仕事に行ったら雪が積もっていた。
別世界が寒い。
いろんな世界が同時に回転していて、
そのどれもが日常なのだろう。
僕はその異空間を短期間で行ったり来たりする。
まるでタイムマシンに乗っているようだ。
時間は連続しているはずなのに、
時間がゆっくり流れたり忙しく進んだり
不思議な感覚になる。
腕時計が電波時計であっても
その時間が正しいものなのか信じられない。
「隠岐の島はどうでしたか?」
職場で訊かれた。
その瞬間、アワビやサザエやカキの美味しさが口の中に広がる。島民たちとの会話や祭りの雰囲気を思い出す。
そして当たり前の隠岐の島のエピソードを語り、その当たり障りのない会話を楽しんだ。
僕はまるで悟空が地球人を見ているように、卓越した能力を得た人のように、周りの動きがゆっくり見えている。
別に自分が修行をしたわけでも、偉くなったわけでもない。ただ周りがよく見えるような感覚になって気持ちがとても穏やかになっているのだ。
今までに感じたことのない感覚だ。
でも嫌な感じはしない。
春の陽気。
朝日を浴びている。
コーヒーをすすりながらこのブログを書いている。
横山大観の絵を思い出す。
今なら墨絵でカッコいい絵を描けそうだ。
そうだ僕は今、何か表現をしたいと考えているのだ!
ブログのような言語ではなく、
絵や音楽や踊りのような芸術的なことで。
右脳が震えているのだ。
春、桜、焚き火、絵
「春の写生大会」
桜をテーマにスケッチブックを持って出かけよう。延期になった「ヒトアソブヒト4」を写生大会にしてみよう。
桜のスケッチしてみよう。うん。
別世界が寒い。
いろんな世界が同時に回転していて、
そのどれもが日常なのだろう。
僕はその異空間を短期間で行ったり来たりする。
まるでタイムマシンに乗っているようだ。
時間は連続しているはずなのに、
時間がゆっくり流れたり忙しく進んだり
不思議な感覚になる。
腕時計が電波時計であっても
その時間が正しいものなのか信じられない。
「隠岐の島はどうでしたか?」
職場で訊かれた。
その瞬間、アワビやサザエやカキの美味しさが口の中に広がる。島民たちとの会話や祭りの雰囲気を思い出す。
そして当たり前の隠岐の島のエピソードを語り、その当たり障りのない会話を楽しんだ。
僕はまるで悟空が地球人を見ているように、卓越した能力を得た人のように、周りの動きがゆっくり見えている。
別に自分が修行をしたわけでも、偉くなったわけでもない。ただ周りがよく見えるような感覚になって気持ちがとても穏やかになっているのだ。
今までに感じたことのない感覚だ。
でも嫌な感じはしない。
春の陽気。
朝日を浴びている。
コーヒーをすすりながらこのブログを書いている。
横山大観の絵を思い出す。
今なら墨絵でカッコいい絵を描けそうだ。
そうだ僕は今、何か表現をしたいと考えているのだ!
ブログのような言語ではなく、
絵や音楽や踊りのような芸術的なことで。
右脳が震えているのだ。
春、桜、焚き火、絵
「春の写生大会」
桜をテーマにスケッチブックを持って出かけよう。延期になった「ヒトアソブヒト4」を写生大会にしてみよう。
桜のスケッチしてみよう。うん。