ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

夜が僕に。

2017-04-29 | 雑念
三日月が綺麗だ。
アレを笑った口と初めて想像したのは不思議のアリスの絵本なんだろうか。

夜が笑っている。
夜道を車で帰る。

動画作成のBGM選びのためにドラマティックなオーケストラサウンドトラックをかけているからだろうか、夜の運転がざわつく。

走り慣れた道路も違う暗闇に見える。
不意に訪れる疲れや空腹が眠気を覚ます。

ガソリンのエンプティランプが橙色に点灯して僕の空腹とリンクする。桜の季節は終わった。

次は何の季節だろう。

落ち着いて遊ぶ企画ができるのだろうか。
焚き火も休みがなくなってから辿り着かない。

ビデオ撮影が僕の心の大部分を占めている。

夜が笑っている。

水平の旅はどこまでも

2017-04-29 | 雑念
旅は水平移動だと思うんです。

世の中、縦方向の話しかなくて
つまらないなぁって。

成績や評価、順位、競争、勝敗

上へ上へ

そういう風に目指すことが当たり前になった頃に社会に旅立つ。

でも人生を豊かに生きるには水平方向をいかに旅するかにかかっていると思う。

んー、言葉にすると
それはそれでつまらない言葉に成り下がる。
僕の文章力のなさなのかもしれない。

でもイメージとして僕は水平を目指したい。

平和ではなく、水平

その水平の旅は恐らく、目には見えない魅力や発見があって

そしてその魅力を見つけるにも自分自身の変化や成長が必要になってくる。

僕は水平主義者なのだ。

トワイライトモーニング

2017-04-29 | 雑念
とても昔の夢

僕の夢の中で、小さい頃に訪れた外国人ファミリーが
恐ろしい殺人鬼達だった。

というB級映画のような夢の後日談をみた。

かつては僕と妹で訪れたその家の人達も歳をとっていた。僕たちの方も妹はおらず大人になった僕だけが別の夢のストーリーなのに登場した。

僕がその家族を見た時
本当の昔を思い出すような感覚で

Remember me?

と自然に聞いた。

すると

年配になったその家族は震えて

You,You,…

と近づいてきた。

僕は怖くなって逃げ出した。

僕は別のストーリーの3人組がそのファミリーの家に入っていったのを尻目に逃げた。

僕はその3人組の操縦する船舶で旅に出る予定だったのに、はぐれた。

何でそんな夢を見たのだろう。

目が覚めたら05:00過ぎだった。

現実のLINEがきて驚いた。
不思議なタイミングでその着信がきたことにまた驚いた。

2度寝はするが、
ブログに書き留めておこう。
不思議な夢のストーリー

ねる