僕は売れっ子じゃないのに、仕事を選んでます。

去年の僕と今年の僕

出張ファシリテーターの宿泊地で耳キーンなってた。オモロイの〜

今年は昨年よりも何やら多様な活動プランになりつつ。繋がるべき人には簡単に繋がってしまう自分の本領が発揮されるのであります。

久しぶりにプロフィールなんぞも書き上げて、僕がいかに肩書きがないかを実感したりして。

表彰も研究論文も書籍もないからプロフィールがスカスカや。

僕は実績がほぼないのかもしれない。

僕はそれでも全然気にしないけどね。
仕事を依頼する人からしたら不安はあるだろね。
へへへ

僕を知ってくれている人からしか依頼は来ない。
僕は、そのほうが性に合ってる。

変な色眼鏡で見られるより、
もともと僕を信頼して仕事を頼んでくれる仕事しか引き受けません。

そう、僕に仕事を振るには資格がいるという事である。

そう簡単に仕事依頼ができてたまるかっ！

hokutomanだゾッ！

(斎藤さんだぞ！みたい)

特に行政からの仕事は受けません、この先も多分。

当たり前の日に当たり前の幸せ。

風邪か花粉か

頭が痛いのと鼻づまりと身体がダルいのが同時に来ている。声も鼻声だから。

久しぶりに苦しい。
薬を飲まない僕は病院にも行かない。
だから治るまで長引く事が多い。

仕事なので他人に迷惑がかからないように、嫌だけどマスクをすべし。

仕事や用事が連続する4月
「死のロード」と呼んでいる。
普通の人が当たり前に毎日仕事へ行くのと変わらないのかもしれないが、僕には冬ののんびりが春の忙しさを苦しみに変えてしまう。

みんなより早くGW前には「4月病」になってしまう。

頭が痛いから文章を書く事が難しくなって、ブログの文字をフリックしている途中に、「んっ？何を書いていたっけ？」と、ぼーっとしてしまう。

でも体に染み付いた「習慣」とは恐ろしいものでどんなに体がダルくても書いている自分に気づくのだ。

平和やの〜

毎日ぼーっとテレビを見ている人が、幸せな日々を過ごしていることに気付かないように、僕が毎日ブログを書いていることも日々僕が幸せだからだろう。

文句を書いたり喜んだり、偉そうに「ベキ論」を書き連ねたり。それでもたまに、本当にたまに、

ブログで読んだんですけど…

と僕はその人のことを忘れてしまっていても、話しかけてくれる人がいる。

よ、読んでるの？

それが僕の気持ちなんだけど、嬉し恥ずかし。

今の率直な気持ち。
短い時は「書く気がノらないとき」
長くてウザい時は、本当に色々考えたのだろう。

そんな等身大の僕が毎日刻まれていく事は、とても幸せなんだろう。

そして読んでくれている人が少なくとも1人はいるのだろう。

当たり前の通過点。これからも書き続けたいから、今日もその当たり前の日。当たり前だから自分を褒めてあげたい。

ブログ頑張ってますよ。