これはよもやの◯◯◯クリスマス

昨日のガキのような振る舞いが好転するわけもなく風邪は悪化する。

今日はほぼ朝から動けない。
外出する気力もない。
カーテンの隙間から朝日がこぼれるが今日は終日寝床でじっとすることにする。
じゃないとこれはもしやの

シックリスマス

誰も言っていないと思うが、病気のSickとXmas合わせてシックリスマス。長引きそう。

世間の浮き足立ったクリスマスからの攻撃と合わさってダメージは壮絶なものになるかもしれない。部屋にテレビがない分、クリスマスの様子が情報として入らないのがせめてもの救いであろう。

こんな機会は滅多にないので、先日購入してほぼ開いていない小説を読んでいくかなー。

ゲームもいくらやっても怒られはしないし。
Blu-rayも好きなだけ観られる。
幸せなんだけど、やっぱり健康な方が幸せである。

葛根湯が唯一の現実的な対処。
あとは何もしていない。
これが1人暮らしだったら？と考えるとそれだけで恐ろしい。職場の同僚は僕より年上で1人暮らし。先日の風邪で寝込んでいた時の寂しさを想像するに難くない。

実質的な「死」そのものを間近に感じてしまうことだろう。

もう、ゲームや映画や小説なんかに現実逃避しなければ正常な精神状態を保てやしない。

そう考えるとこのブログもいくら重症でも精神的安定を踏み止める役割を担ってくれている。少なくとも数人の知り合いの顔が浮かび、心配してくれているんだと実感もするのである。

でも文章を書ける程度なんだから大したことはあるまい。ただの喉からくるウイルス性の風邪である。

ダイエットによる免疫力低下も否定できない。

久しぶりの風邪との戦いに身体が悪戦苦闘しているのだ。そして宿主の外出するという暴挙もウイルスたちに加勢することになって、回復は遅れているのだろう。

本日はさすがに部屋で寝たきりで過ごすこととする。

嫌だ～～

シックリスマスも嫌だ～～

雨に誘われて寝込む。

本格的な病人

咳は連続で出る。
熱は計らないから分からない。
身体のだるさ。

寝込む。
それしかできない。
「どうして寝込むの？」と王子さまが聞いてくる。僕は「しんどいからさ」と答えると、つまらなそうに遠くに行ってしまった。

そう。僕だって休日を寝込む事に使いたくはない。でも疲れはひょっとして自分の中に蓄積されていたのかもしれない。免疫力が下がって風邪などに侵されてしまう。

葛根湯をかっこんだ。
まずい。言っていることが不味い。
しょーもないことを言っている暇があるなら少しでも目を閉じて休養しろ！

でも学校に行かなくていい少年のようにゲームを取り出して1日やりまくり、とか。

「なんでゲームなんかするの？」
「面白いからさ」
「花の匂いを嗅いだり、羊の世話をするよりも？」
「そんなこと全然面白くないよ」
また悲しそうに王子さまは遠くへ行ってしまった。

ゲームは暇つぶしさ。
花の匂いを嗅いだり、羊の世話をする方が楽しいんだ。だけど風邪をひいているから匂いもわからないし、羊の世話をするほどの元気がないのさ。

風邪が治ったら美しい花の匂いでも嗅ぎに出かけたり、羊に草をあげたりしに行くさ。

その時は一緒に行こう！
楽しいことはみんなで。

「星の王子さま」を読んだ。
面白かった。宮崎駿がアニメ化して欲しいくらい。子供向けじゃなく作って欲しい。

声が枯れるまで頑張らなくてもイイのに

対人の“間(ま)“

仕事でも2人きりの時間も多い。
雑談力が試される。
そして話のネタは尽きていく。
そんな時にどうやって間をつなぐ？

たまたま狭い小屋に3人になり
僕の風邪もあってマスクをして黙って他の2人の話を聞いていた。あえてどんな話してるの？と聞いてみたのだ。

するとその「間(ま)」の取り方がどうしても我慢ならぬほどの沈黙が続いていたのだ。

前のめりして手をつきそうなほどである。
吉本新喜劇なら全員で前にコケる。

そしてたっぷり話を聞いた後に1人の男性にきいてみた。「いつもそれくらいの間(ま)で話をしているんですか？」

するとたっぷりの間でyesの意思。そしてもう1人の女性に聞くと「もう慣れました」とのこと。

よく考えたらその「たっぷり間おとこ」は関西人ではない。愛知だと。

それを考えると僕のツーショットでのマシンガントークって異質なのでは？という疑問が湧き上がってくる。

どんな時も沈黙を恐れ、間を埋めようとしている。それは別にしんどいということもないのだが、相手にしたら息もつかせぬ話の展開に疲れてしまう可能性を感じたのだ。

「たっぷり間おとこ」からの「マシンガントークおとこ」というコンボは落差で窓ガラスが曇るかもしれない。

体調のすぐれない女性には苦にならないのならば、「たっぷり間おとこ」の方が楽なのではないだろうか？

僕は少し凹んでいる。
大した内容ではない話を立て続けにされ続ける人にとっては、「あっ、またシンドイ人きた」と思われてしまう。

それを僕は自分の体調の悪い時に気付いてしまったのだ。そりゃ声帯に響いて声がカスカスになるはずだわ。「もう声を出さなくてイイんだよ」と身体の中から声が聞こえた。

僕はそれでも、カスカスでも、声を出し続け必死にその僕の心境を話す。

もし人間が話したことが胸の辺りのスリットから原稿用紙で文字起こしの紙が出てくる能力があったら、僕と黒柳徹子はトンデモナイ量の紙が散乱することになるだろう。

僕は、だからキャラが濃いと言われるのだろうか？自分ではそれほどキャラは立ってないと思っているのだが、そのマシンガントークが僕のアイデンティティなのかもしれない。

有る事無い事をずっとしゃべり続けているのかもしれない。

でも僕の「静か」を知っている人もいる。
僕は結構寡黙な人である。
しゃべらないでいられる時間はゆうに24時間を超える。相手が喋るまでしゃべらない！と決めてそれを忠実に守ることも出来る。

それでも僕を「変な人」と思わない人は、長く付き合えるのかもしれないね。あんなに喋る人が急にしゃべらなくなるんだから。

こ、壊れた？

って思うよね。
で声がカスカスになるほどしゃべらなくてもイイのにね。なんでそんなに喋るんだろう？

自分でも変だと思っているのだから、他人が変だと思わないわけがないか。。。

黙ってイケメン気取っても、しゃべり始めちゃうもんね。

そう、あの「たっぷり間おとこ」はイケメンの間(ま)なのだ。いや、その人は決してイケメンではないのだが……

寒い朝に布団に包まれて起きねばならぬ辛さ。

か、風邪がぁ～

喉から来てます。
咳が止まりません。
ご存知の通り医者に行かない僕としてはコンビニでマスクを購入して、職場の皆様に移さない対策しか今は取れません。

ご存知の通り薬を飲まないことで有名な僕は唯一葛根湯のみを愛用していて、あれば飲むのですがないとのことなので自然治癒力で治すしかないのであります。

風邪のダルさはリズムが崩れて毎晩の風呂のタイミングも逃し、容赦なく出勤の時間が迫る時間に起床。シャワーだけの朝シャンでは悪化させるだけになる。

もう。

急な気温低下。
職場はもう夜は氷点下に下がり、ガクブル震えながら頑張っている。スタッドレスもガッチリ路面を捉えているのだろう。

つららや霜、霜柱、もうすぐしたら樹氷も見られると。

全然嬉しくない。
寒いの嫌いだわ、やっぱ。

痩せて脂肪がなくなったから寒さも直接五臓六腑に染み渡るのだ。

体調を崩すと本当に「寂しさ」って募ります。

ナイチンゲールシンドローム

ええなぁ～ええなぁ～
さぁ、シャワーでも浴びるか。

1月のもちつきのCMです。

第4回ゆうだちキャンプ「もちつきペッタン」募集要項
キャッチフレーズ
「日本人なら餅は一度はついておかねば！」

皆さん師走をいかがお過ごしですか？なんと第4回のご案内は来年のおはなし。来年も楽しい年にする為にこんなイベントはいかがでしょうか？すぐにお返事出来ないでしょうから新しいスケジュール帳に以下のようにご記入ください。

1/10(日)ゆうキャン参加返事(todo)
1/20(水)ゆうキャン(予定)
＊すぐに「参加します」表明も大歓迎です！

こちらのお知らせは過去ゆうだちキャンプに参加して下さった仲間と是非来て欲しい方々へ送信しています。もしご迷惑であれば「指定拒否」でご対応をお願いします。

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【募集要項】
＜名称＞
第4回ゆうだちキャンプ「もちつきペッタン」
＜実施日＞
2016.1.20(水)【途中参加可】
＜時間＞
10:00～16:00予定
＜実施場所＞
明石市立少年自然の家(最寄駅：山陽電鉄江井ヶ島駅)
＊駅の近くにセブンイレブンあります。
＜内容＞
杵(きね)と臼(うす)で餅をつきます。電動の器具は一切使わない日本のもちつきを行います。ついた餅をみんなで食べて、そのあと正月っぽい遊びをしましょう！
＜参加費＞
若干(未定)＋ご協力金をお願いします。
＜持ち物＞
防寒対策
各自食器(マイ箸、マイ皿、マイコップ)
タオル(食材を扱うので手洗い用)
飲み物
昼食(餅を昼食にしても可)
あとはご自由
お菓子(1000calまで^ ^それ以上は自己管理)
持ち物は後日随時改変する事もございます。ご了承下さい。
＜送迎＞
事前に車持ち人と調整下さい。
＜備考＞
①途中参加、途中離脱は可。
②差し入れ、応援などは原則受け付けます。(サンタ)
③電波状況により当日のお問い合わせにお応え出来ない場合もございます。ご了承下さい。ご連絡はお早めに。
④ご不明な点があれば早めに実行委員メンバーにお問い合わせ下さい。
＜申し込み方法＞
実行委員hokutomanへの直メールor
受付メール
yudachicamp@gmail.com
に下記の内容を送信
［タイトル］第4回ゆうだちキャンプ参加希望
［本文］
①代表者氏名
②ふりがな
③所属((株)◯◯社、◯◯大学◯◯年など)
④参加可能時間(合流できる時間・場所など)
⑤連絡先【電話番号】【mail】※どちらも必須
⑥メッセージ・質問など

数日以内に必ずご返信を致します。
迷惑メール設定解除や指定受信など対策をお願いします。
＜〆切＞
一週間前まで(原則)

＜公式サイト＞
http://yudachicamp.jimdo.com

ゆうだちキャンプ実行委員会
hokutoman
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