ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

トワイライトモーニング

2017-04-29 | 雑念
とても昔の夢

僕の夢の中で、小さい頃に訪れた外国人ファミリーが
恐ろしい殺人鬼達だった。

というB級映画のような夢の後日談をみた。

かつては僕と妹で訪れたその家の人達も歳をとっていた。僕たちの方も妹はおらず大人になった僕だけが別の夢のストーリーなのに登場した。

僕がその家族を見た時
本当の昔を思い出すような感覚で

Remember me?

と自然に聞いた。

すると

年配になったその家族は震えて

You,You,…

と近づいてきた。

僕は怖くなって逃げ出した。

僕は別のストーリーの3人組がそのファミリーの家に入っていったのを尻目に逃げた。

僕はその3人組の操縦する船舶で旅に出る予定だったのに、はぐれた。

何でそんな夢を見たのだろう。

目が覚めたら05:00過ぎだった。

現実のLINEがきて驚いた。
不思議なタイミングでその着信がきたことにまた驚いた。

2度寝はするが、
ブログに書き留めておこう。
不思議な夢のストーリー

ねる

自画自賛の綺麗な写真に

2017-04-28 | 雑念

かっこいい夕日

twitterもFacebookにも、そしてインスタにも
全てのSNSに掲載
そして最後のブログにも載せてコンプリート

この赤さがいいんだよね。
iPhoneじゃなくて一丸だったと思う。
そしてハワイ

なぜかアーカイブのこの写真に目が止まり
ダウンロードして発信

みんなと共有できたらいいね、この感動


仲良し=Cゾーンか?

2017-04-28 | 雑念
言えたら癒える

ラジオで言ってた言葉
なるほどなぁ。
人は言えないことだらけ
そんな小さなことでイライラするんだよね。

言ってしまえば楽なのにね。

何を嫌われたくないと思っているのだろう。
元々好かれてもいないのに。

失礼なことは言う必要はないけど
自分が正しくて気持ちが治らないなら
言った方がいい。

どーせ世界は自分中心で回っているんだから

言わずに我慢して苦しんで生きていくより
たまにはカラオケで発散するように(僕はカラオケ行きません)
吐き捨てるのも気持ちが良かろう。

思いの断捨離
ストレスの断捨離
言葉の断捨離

グループワークをファシリテートしていると
「仲良しオッケー」「空気読んでハッピー」を高く評価する勘違いが起きる。

何のためのCゾーンか?

それぞれが素直な自分になれる場所作り

そのためのCゾーンじゃん。
「仲良し=Cゾーン」じゃねぇ!

互いを尊重しながら自分の素直が出せる

これを目指さねば!

忘れないようにブログに記す


僕が素直に旅する番組
『ハッスルハスラー旅日記〜山陰編」
YouTubeにアップしてます。
音量と通信制限に注意してお楽しみ下さい。

第1弾第2弾

ただ文章を書き連ねるという。

2017-04-27 | 雑念
本当に自分がやりたいこと。

40を通り過ぎて数年。
未だにやりたいことはたくさん有れども
コレしかしたくない!は無くて
いや、コレしか!なんて一生なくてもいいのでは?とも思い始めてもいる。

職人ではないのだ!

僕は職人気質ではないのだろう。
たったコレしかやりたくない!
と言い切るほどに熱中もせず
かといって、何もできないと言うほど能力がないわけでもない。

コレがまた厄介なのかもしれない。

不器用な自分を認識すれば、
コレしかない!と高を括るのだが、
器用貧乏とはまさに

どんなことでもそれなりにこなしてしまう僕はそのことを知っていて、それなりにこなして平均点以上を取ってしまう。

無理をして、コレしかしない!と決めてしまうのがもったいないとさえ思うのだ。

コレが僕を飛び抜けたプロフェショナルに育てない原因の1つだろう。

このまま僕はマルチで半端な器用な人生を終えるのだろうか。

本当にそれで幸せだと感じられるのだろうか。

いや、今それで幸せなのだろうか。

いや、そうじゃないから、自分のそのマルチにスペシャルを求めているのだろう。

ファシリテーターとしての自分
それは恐らく平均点以上を取っているのだと思う。

でもこのモヤモヤは僕の実力の限界(天井)がザラザラするから手触りが悪いのだろうか?

2017年が飛躍の年とはよく言ったもので、毎年飛躍の年とか言われているような。

そして厄も明けて心は晴れたのに、逆に暗雲が。

それが一筋の光を際立たせる黒き騎士団ならば嬉しい限り。

文章を書き連ねたくなる。

長年毎日ブログを書き続けると、それもまた「甘える手段」にもなるのだ。

心を落ち着かせる機能を持ち始める。

意味も脈略もなくただ文章を書く。

そこには文豪たちが苦悩しながら自らの命を懸けて削り取ったダイヤモンドのような輝きがある。


おはようございます。GW近いですね。

2017-04-27 | 雑念
ドクター・ストレンジ(2016)

ベネディクト・カンバーバッチ主演のSF作品
アメコミ原作は少し安っぽくなるのが不安だったが、ビルが、街がガチャガチャ畝り、漫画のような世界観は多分映画館の大画面で観たらさぞかし楽しかったであろう。

マトリックスのような世界観の前半戦とマトリックスのような後半の戦いは、マトリックスの真似?

カンバーバッチのあの雰囲気だから面白い。
まるで知的なエディマーフィーのようだ。

何故か不思議な魅力の俳優さん

休日の映画鑑賞にしたらピッタリの愉快な娯楽作品といった感じ

星3つ★★★☆☆

丸一日の休みは映画やYouTube、昼寝や夕寝、ゲームゲームゲームのとんでもないガキンチョのダラダラで過ごしてやった。

もう疲れすぎて昼寝は本意気の本気の熟睡だったらしく、ほぼミイラだったのだ。

気合いを入れるために、風呂で散髪

刈り上げてやった。

ガッツリ刈り上げてパイナップルみたいになってやった。

生まれ変わったらパイナップルになろう。

と言うわけで、晴れた。

仕事だから晴れた。

休みの日だけ疲れがピークで雨。
で歩く予定がなかったから雨。

その自在に天気をコントロールするのが、晴れ男の本領発揮であるのだ。