この夏の研究テーマの一つ、冷やし中華の研究の記録である。
今回の実験では、主に2つのことを試したので、その記録を残しておこうと思う。
ちょっとついでに錦糸卵のことも、
卵の下ごしらえはいつも通り(酒塩砂糖を入れて濾す)
表面の固まり具合をもう少し進めてみたら
だいぶいい感じに仕上がったので記録を残しておきますね
冷やし中華のタレなんだけど
前回、炒りゴマを足したら味わいに深みが出たので、
今回は最初から大さじ1強を混ぜておきました
もう一つ試したかったのが、トッピングです。
いろんな方が、いろんなアレンジをしておられるので、少しずつ試してみることにしたのですが、今回は、
揚げ玉を用意してみました
出来上がりはこんな感じ
で。肝心のお味の方なんですけど、娘は「美味しい!」と言って食べていました。
マタギはと言うと、不味くはないんだけど、味がマイルドになり過ぎかなという印象。
翌日のランチで冷や麦に使ってみたんだけど、そちらの方は文句なく美味しい。
冷やしたぬき中華、これは、好みが分かれるかもしれませんね。
どんな時に食べると美味しいか。
その辺も考えに入れて作ってみることも必要かもしれません。
冷やし中華の道、やっぱり奥が深いワイ。
次回、また違った作り方を試してみますね。
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