散歩日記XX

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202309松本市のアート

2023-10-07 23:31:16 | 美術・アート
長野県を旅してきたのだが、その際、かなり膨大な量の写真を撮影してきた。まずは旅行初日(9/24)、松本市におけるアート的なものから公開していきたい。

松本空港にあった「信州の空と山」というモニュメント。「施工した」と書いてあるので、アート作品扱いではないかも。



松本駅前にて、洞沢今朝夫「ふえ」。



同じく駅前「播隆上人像」。槍ヶ岳開山の祖らしい。



駅前の古めかしいビルの壁面にレリーフ発見。詳細は不明。



松本市中央図書館の近くで、洞沢今朝夫「望郷」を発見。



同じく図書館近くで、伊藤博敏「普選実現運動発祥の地記念像」。ゴッホの描く「糸杉」がモチーフとのこと。



図書館の駐車場の囲いにレリーフ発見。



街中に戻ってきて、松本城すぐ前のカフェの壁面にある絵画。



松本石匠組合寄贈「現代道祖神「抱擁」」。



「カエルの街 ナワテ通り」。





道を歩くと寺社は多い。慈母観音立像。



高砂通り。確か人形の店の前だったかも。



この辺、道祖神は多いようだ。



松本駅前にて、洞沢今朝夫「萌春」。この作家の彫刻を3つも見つけた。



夜の街かどで「からくり時計塔」。松本手まりがモチーフらしい。ちょうど正時だったので、まりがオープンしたようだ。



松本駅前のホテル壁面に、尾崎喜八の詩「松本の春の朝」詩碑を発見。



これで一旦松本を離れることになる。

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