小樽芸術村でかなりの時間をついやして(約2.5時間)、ステンドグラス美術館は一旦パスしよう。4館共通券はまた別の日にも使えそうだ。ということで、市立小樽美術館・文学館の建物を訪れた。市民ギャラリーで「第24回ペンギンクラブ木版画作品展」を見て、残りはスルー。
「堀忠夫展」は見ているし、「小樽の能楽」はもう一つ興味が持てない。「一原有徳と小樽創作版画のひとびと」はまだまだ会期が長いし、文学館の「日蝕 エクリプス」は全く見る気がしないのだ。石原慎太郎は自分の恐怖心をコントロールできずに、思ったことを垂れ流すだけの見苦しい人だからなあ(昔は知らぬが)。
小樽美術館・文学館の前庭に、鈴木吾郎「少女十六歳」の像がよみがえった。冬はここが雪捨て場になっているので、どこかに移動しているのだと思う。
天気もまあまあ良くなってきた。結局、今日の小樽では傘の出番がなかった。
「堀忠夫展」は見ているし、「小樽の能楽」はもう一つ興味が持てない。「一原有徳と小樽創作版画のひとびと」はまだまだ会期が長いし、文学館の「日蝕 エクリプス」は全く見る気がしないのだ。石原慎太郎は自分の恐怖心をコントロールできずに、思ったことを垂れ流すだけの見苦しい人だからなあ(昔は知らぬが)。
小樽美術館・文学館の前庭に、鈴木吾郎「少女十六歳」の像がよみがえった。冬はここが雪捨て場になっているので、どこかに移動しているのだと思う。
天気もまあまあ良くなってきた。結局、今日の小樽では傘の出番がなかった。
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