続いて、真駒内のまこまるへ。ここはもともと真駒内緑小学校だったものが、子どもを中心とした施設になったものらしい。同じ建物には札幌市立大真駒内キャンパスも同居しているようだ。
気持ちの良い空の下、校庭だった場所にカラフルな椅子が置いてある。
まずは1階から。
藤原千成「太陽のふね/Mother's Boat」。暗闇の中に巨大な木が配置された、力強い作品。
藤倉翼「ネオンサイン」。
一旦、建物の2階へ。
小助川裕康「This is a pen.」:昭和世代には荒井注を思い出してしまうタイトルだが、そうじゃないよね。
山田良「黒板の森」:チョークで自由に画を書いても良いらしい。
1階に戻り、いかにも学校の廊下といった通路を歩く。
浅井憲一「ミッドナイトサーカス」:夜の教室にやってきて、これに出くわしたら腰を抜かしそうだ。
相川みつぐ「UNBEATEN-川のある風景『真駒内川』」;これは川と樹木なのか? 真駒内駅を画で飾った人の作品だ。
丹後悠希「レゴ牛」:これもカウパレードの一つ。
結城幸司「森のウタ」等。
外に出て、空を見上げる。
学校の校庭をぐるっと回って真駒内駅に戻ろうとすると、子どもたちが作った顔を張り付けたオブジェがあった。
そして「第十三回卒業…」と横に書かれたレリーフも。こういったものは閉校とともに朽ち果てていくのだろうか。
気持ちの良い空の下、校庭だった場所にカラフルな椅子が置いてある。
まずは1階から。
藤原千成「太陽のふね/Mother's Boat」。暗闇の中に巨大な木が配置された、力強い作品。
藤倉翼「ネオンサイン」。
一旦、建物の2階へ。
小助川裕康「This is a pen.」:昭和世代には荒井注を思い出してしまうタイトルだが、そうじゃないよね。
山田良「黒板の森」:チョークで自由に画を書いても良いらしい。
1階に戻り、いかにも学校の廊下といった通路を歩く。
浅井憲一「ミッドナイトサーカス」:夜の教室にやってきて、これに出くわしたら腰を抜かしそうだ。
相川みつぐ「UNBEATEN-川のある風景『真駒内川』」;これは川と樹木なのか? 真駒内駅を画で飾った人の作品だ。
丹後悠希「レゴ牛」:これもカウパレードの一つ。
結城幸司「森のウタ」等。
外に出て、空を見上げる。
学校の校庭をぐるっと回って真駒内駅に戻ろうとすると、子どもたちが作った顔を張り付けたオブジェがあった。
そして「第十三回卒業…」と横に書かれたレリーフも。こういったものは閉校とともに朽ち果てていくのだろうか。
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