今日午後、お客様面談の帰りに日比谷線「秋葉原」駅で中目黒行きのメトロに乗車した。次の駅から中年の御夫人お二人が隣の席に座り、談笑しながら、スーツ・メジャー・ビット・・・等恐らく経験したものでないと絶対に分からないだろう話をしていた。 ははあブリッジ(コントラクトブリッジ)の話だなと聞き耳を立てていた。 私もここ数年間一度もやっていないが、以前は言葉どおり飯より好きなほどであったので、お二人の会話にとても懐かしさと興味を持った次第である。今考えると30年近くブリッジをやってきたがゲームとしては少々ルールが難しく高尚なので、とっつきにくい面もあるが良くぞこのような紳士淑女としての高級、高尚なゲームを作ったものだと感心する。私の海上自衛官の知的な遊びの大部分はブリッジであり、人間関係や仕事の面でも多いに役立ったものである。(写真はゲームの一シーン:4人(対角線上に2名1組)で1段階でせり(オークション)、2段階でプレイをする状況です。) 現在所属しているシニアネットでも盛んに行われているようだが、殆ど平日であり参加していない。たまにはやってみたいなあ・・
「コントラクトブリッジ」で検索すれば始めての人でも概ね遊び方くらいは理解できるホームページを覗くことが出来る。
「コントラクトブリッジ」で検索すれば始めての人でも概ね遊び方くらいは理解できるホームページを覗くことが出来る。
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