約4ヶ月の実家での田舎暮らしを終え、今朝横浜の自宅に戻った。 今回の田舎暮らしは、これで3度目となるので、事前に色々と検討を重ねて、有意義なものとするべく準備した。今回のメインテーマはやはり、高校の古稀同窓会を如何に円滑に、楽しく出来るかということだった。
開催するに当たっては、まずは約200名近くの現状の確認から始まり、日時などの事前の案内、場所の確保、予算の適合性等々を詰めていくことだった。横浜に居ながらにして、郷里での同窓会なので地元の同級生参加をメインに考えたが遠方からの同級生も多くなかなか難しい面もあった。結果、75名の同級生が一堂に集まり極めて有意義な同窓会を開くことができた。その他の出来事としては、私の火の不始末から山火事を起こし、消防車10数台が出動し事なきを得たこと。知人友人、先輩等の皆さん、また海自の同期生の来宅で田舎暮らしや近傍の観光地などを楽しんでいただいたことだった。母も今年4月で満92歳となり、施設での生活も4年半近くになるが、当面は大丈夫のようである。また明日から、大都会での生活に戻るが毎日健康管理に留意し、自分のことは自分でできる年齢を維持したいものだ。なお、今後たぶん大丈夫だと思うが、今年の誕生日(8月1日)をもって、長年たしなんだ《タバコ》と決別することとした。 因みに今日で20日継続中である。【写真は8月8日長門市楊貴館で開かれた古稀同窓会の万歳三唱】
開催するに当たっては、まずは約200名近くの現状の確認から始まり、日時などの事前の案内、場所の確保、予算の適合性等々を詰めていくことだった。横浜に居ながらにして、郷里での同窓会なので地元の同級生参加をメインに考えたが遠方からの同級生も多くなかなか難しい面もあった。結果、75名の同級生が一堂に集まり極めて有意義な同窓会を開くことができた。その他の出来事としては、私の火の不始末から山火事を起こし、消防車10数台が出動し事なきを得たこと。知人友人、先輩等の皆さん、また海自の同期生の来宅で田舎暮らしや近傍の観光地などを楽しんでいただいたことだった。母も今年4月で満92歳となり、施設での生活も4年半近くになるが、当面は大丈夫のようである。また明日から、大都会での生活に戻るが毎日健康管理に留意し、自分のことは自分でできる年齢を維持したいものだ。なお、今後たぶん大丈夫だと思うが、今年の誕生日(8月1日)をもって、長年たしなんだ《タバコ》と決別することとした。 因みに今日で20日継続中である。【写真は8月8日長門市楊貴館で開かれた古稀同窓会の万歳三唱】