■ポークソテー粒マスタードソース サン志麻 2020.5.19
フランス家庭料理の達人・志麻さんが豚肉の洋食おかずを紹介。
豚肉のうまみをソースにも活用したシンプルなポークソテー。
ジューシーな厚切りロース肉に、酸味のきいたソースが相性抜群。
ポークソテー粒マスタードソース
お昼に、ちょっと豪華にポークソテー。
粒マスタードのソースがよくからんだ素適な一皿。
ビールが進み、赤ワインもすすみ美味しくいただいた昼食。
きょうの料理 2020年4月号
ポークソテー粒マスタードソース : サン志麻
材料と作り方
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
豚ロース肉(3cm厚さ) 2枚(400g)
=A=
水 大さじ3
白ワイン 大さじ2
砂糖 小さじ1/2
粒マスタード 大さじ1
塩・こしょう・サラダ油
----------------------------------------------------------
つくり方
下ごしらえをする
1.豚肉は常温に戻して水けを拭き、塩小さじ1/2~2/3、
こしょう適量をしっかりとふる。
豚肉を焼く
2.フライパンにサラダ油大さじ1を強火で熱し、豚肉をヘラで
押さえながら、1分~1分30秒間焼く。
弱火にし、さらに2分間焼く。
再び強火にし、裏返えして1分間焼く。
弱火にし、さらに2分間焼いて取り出す。
アルミ箔で包んで5分間ほど休ませる。
強火から弱火に火加減を変えて、焼き色をつけつつ、肉
汁を閉じ込める。
ソースをつくる
3.フライパンの油を軽く拭き、=A=を順に入れて中火にか
ける。
粒マスタードを加え、軽く煮詰めてなじませる。
アルミ箔に残った肉汁ごと豚肉を戻し入れて、一度沸いた
ら火を止め、器に盛ってソースをかける。
POINT
1.焼きはじめは浮いてくるので、火が均等に入るようにヘラで
押さえながら焼く。
2.肉汁のうまみをソースに生かす。
熱しすぎず、沸いたらすぐに火を止める。
うちのKさんにすすめたら、私はいいから、と言われてしまった。
スーパーで2枚一組で買ってきたので、1枚余った。そこで、次の日にもう一度。
やっぱり旨かったので、今日もワインがすすむ。
家にこもりっきりの毎日だが、満足満足。
フランス家庭料理の達人・志麻さんが豚肉の洋食おかずを紹介。
豚肉のうまみをソースにも活用したシンプルなポークソテー。
ジューシーな厚切りロース肉に、酸味のきいたソースが相性抜群。
ポークソテー粒マスタードソース
お昼に、ちょっと豪華にポークソテー。
粒マスタードのソースがよくからんだ素適な一皿。
ビールが進み、赤ワインもすすみ美味しくいただいた昼食。
きょうの料理 2020年4月号
ポークソテー粒マスタードソース : サン志麻
材料と作り方
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
豚ロース肉(3cm厚さ) 2枚(400g)
=A=
水 大さじ3
白ワイン 大さじ2
砂糖 小さじ1/2
粒マスタード 大さじ1
塩・こしょう・サラダ油
----------------------------------------------------------
つくり方
下ごしらえをする
1.豚肉は常温に戻して水けを拭き、塩小さじ1/2~2/3、
こしょう適量をしっかりとふる。
豚肉を焼く
2.フライパンにサラダ油大さじ1を強火で熱し、豚肉をヘラで
押さえながら、1分~1分30秒間焼く。
弱火にし、さらに2分間焼く。
再び強火にし、裏返えして1分間焼く。
弱火にし、さらに2分間焼いて取り出す。
アルミ箔で包んで5分間ほど休ませる。
強火から弱火に火加減を変えて、焼き色をつけつつ、肉
汁を閉じ込める。
ソースをつくる
3.フライパンの油を軽く拭き、=A=を順に入れて中火にか
ける。
粒マスタードを加え、軽く煮詰めてなじませる。
アルミ箔に残った肉汁ごと豚肉を戻し入れて、一度沸いた
ら火を止め、器に盛ってソースをかける。
POINT
1.焼きはじめは浮いてくるので、火が均等に入るようにヘラで
押さえながら焼く。
2.肉汁のうまみをソースに生かす。
熱しすぎず、沸いたらすぐに火を止める。
うちのKさんにすすめたら、私はいいから、と言われてしまった。
スーパーで2枚一組で買ってきたので、1枚余った。そこで、次の日にもう一度。
やっぱり旨かったので、今日もワインがすすむ。
家にこもりっきりの毎日だが、満足満足。