昨日、pixivにログインしていて通知をチェックしていたら、こんなコメントが来ました。
この方にはこの方の考えがあるのでしょうが、わたしは遅筆かつ飽き性なので、前編に一話をUPして、次の作品を投稿し、気が向いたら更新というスタイルを取っています。
以前同時進行で小説を三作品更新していたらスランプに陥ってしまったことがあるので、無理しない更新スタイルで自分なりに二次小説を書いています。
コメントを貰った後、すぐさま返信したのですが、この方には何を言っても「言い訳」にしか聞こえないのだろうと思い、コメントを削除しました。
言葉って、時にも励ましにもなったり、刃物となるのですね。
ここで書くと年がバレますが、まだインターネット黎明期だった頃に好きな漫画やアニメのファンサイトを巡りをしていた頃があって、色々とありましたがインターネット上でのやり取りって、「画面の向こうに居るのは生身の人間だ」という事を忘れてはいけないと思うのです。
「顔が見えないから何を言ってもいい」という事ではないのですよね。
この方にはこの方の考えがあるのでしょうが、わたしは遅筆かつ飽き性なので、前編に一話をUPして、次の作品を投稿し、気が向いたら更新というスタイルを取っています。
以前同時進行で小説を三作品更新していたらスランプに陥ってしまったことがあるので、無理しない更新スタイルで自分なりに二次小説を書いています。
コメントを貰った後、すぐさま返信したのですが、この方には何を言っても「言い訳」にしか聞こえないのだろうと思い、コメントを削除しました。
言葉って、時にも励ましにもなったり、刃物となるのですね。
ここで書くと年がバレますが、まだインターネット黎明期だった頃に好きな漫画やアニメのファンサイトを巡りをしていた頃があって、色々とありましたがインターネット上でのやり取りって、「画面の向こうに居るのは生身の人間だ」という事を忘れてはいけないと思うのです。
「顔が見えないから何を言ってもいい」という事ではないのですよね。