・たまには「濃厚な食べ物」ということで
作りました。
・「炭焼き職人風」の意らしく、粗びきの
黒コショウを炭に見立てたとの説もあります。
(・卵黄・おろしチーズ・粗びき黒コショウ)
(初めてにしては上々の出来上がり、舌鼓!)
(男の料理・レシピがひとつ増えました)
※ビールとの相性も抜群!
・たまには「濃厚な食べ物」ということで
作りました。
・「炭焼き職人風」の意らしく、粗びきの
黒コショウを炭に見立てたとの説もあります。
(・卵黄・おろしチーズ・粗びき黒コショウ)
(初めてにしては上々の出来上がり、舌鼓!)
(男の料理・レシピがひとつ増えました)
※ビールとの相性も抜群!
・毎週の火曜日は「プール」に行きます。
(退職後の運動不足を補うために行き始め
習慣になりました。
約1時間30分のうち、1時間は水中で
泳ぎ、その後はウォーキングをします。
(外では新緑に埋没するように「ハナミズキ」がひっそり開花)
「なんでも、大正4年に東京市長・尾崎行雄が送った「サクラ」の
返礼にと・・・届いたのがこの「花」だったとか?」
※ 心温まる「おはなし」!
(ちなみに「花言葉」は永続性)
・昨日は「ピアノコンサート」、今日は「絵画展」・・・
「芸術の春」?・・・昨年は開催できなかったから?
(高校の先輩も出品とかで、出かけました)
(日頃コツコツ・モクモクと描いてる姿を思い浮かべ
ながら鑑賞しました)
(残雪の妙高)
(乗鞍岳)
・本人は登ったことがない山ですが描くのは好きとか?
(その先輩と・・・妙高の山頂直下は「やや厳しい」と言いながら見入りました)
※ ♬「山には山の憂いあり・・・」♬
・同じ町内の女性の「ピアノ・コンサート」がありました。
昨年はコロナで中止、今年は細心の注意で実施。
・生徒さんも少なくなり、演奏内容も多種多様!
(5歳が「琴」を弾く?)
(高2年生・ピアノ演奏)
(大学院生・声楽「復讐の炎は地獄のように燃え」)
※ 生の声、生の音は心に響きます!
(生ビールは胃に響く?)
(「常盤」・・・ミンチカツ定食)
・お惣菜風の定食。安く、おいしく、ボリューム大・・・三拍子!
(「海鮮バラ寿司」・・・スーパーで買いました)
・ほどほどの味
(「漁師めし」・・・たかぎ)
・魚介類がてんこ盛り。目と口が満足!
※「エビで鯛」ならぬ・・・エビに釣られました。
・最近、映画の「封切り」が金曜日になるので
この日に映画館に行くことも多くなりました。
(警察官の父親が殉死、息子がそれを意識して
警察官になる。
8人の警官を殺した強盗犯を追跡するために、
ニューヨーク・マンハッタン島にかかる21の橋を
全て封鎖する。
表向きの事件とは別の陰謀が隠されていた犯罪追走劇。
たった一夜の出来事がスリリングかつダイナミックに
展開する。
血沸き、肉躍る壮絶なクライムアクションでしたが
気分スッキリ、あと味も良かったです。
※ 正義は強し!
・例年は4月中旬、桜が散るころに
小塩山・642Mの「カタクリの花」が見ごろでしたが
今年は8日には満開が過ぎていると係員。
でも日差しを浴びる花はキラキラ輝いていました。
(小塩山・炭の谷・・・咲き誇っていました)
(白いカタクリの花・・・珍しい!)
(カタクリの一生・・・「桃栗三年・カタクリ八年」)
※ これまででは一番の群生に出会えて幸せでした!
・デザートに「後口」よくするのが果物です。
(「みかん」が過ぎて「イチゴ」、かんきつ類に
なってきました。)
先日、この手頃な「甘夏みかん」を見つけ、
ママレードにしました。
・3個で1KGと大き目でした。
1)皮と実に分ける
2)皮を5MM幅に切る
3)皮を湯こぼし×2回
4)翌日まで水に浸ける
5)30%の砂糖と煮込む
6)出来上がり
(安い材料に手間暇かけるのが中高年風)
※ 朝食の「おとも」になります!
・近くの公園は早くも葉桜になっていました。
(これからは「つつじ」、「山吹」、「ふじ」・・・百花繚乱です。)
・プール内では「泳ぎ」「ウォーキング」「泳ぎ」「ウォーキング」と
交互に繰り返し、約1時間は水中にいます。
(歩きながら先日の新聞報道を思い浮かべました)
(白血病を克服したことで「驚き」)
(水泳競技でオリンピック代表になることで「再度・驚き」)
(本人の懸命な努力、周囲の人々のサポートが実を結んだ結果と
想像しながら、余分に歩きました)
※ 志のある人は強し!
・今年の開花は早く、3月30日には満開でした。
(以前に行った七谷川、まぁ穴場ですが川の両側に
桜並木、枯れた河原から見上げながら歩きました)
昔、「何事ぞ花見る人の長刀」・・・去来
今、「何事ぞ花見る女のスマホかな」・・・皓久
※ スマホも満開!
・出盛りの「イチゴ」を使い「大福餅」を作りました。
(「こしあん」で「イチゴ」を包みます)
1)米粉、砂糖を入れてレンジで5分間。
2)出来上がりを「箸」でグルグル混ぜます。
3)6当分に分けます。
4)包んで完成。
※ 甘+酸+手作り・・・美味!
(買えば250円?)
・図書館で予約している「海外ミステリー小説」、予約者が多く
手元に届かない?
コロナ禍の最中、自宅で本を読む人が増えているにかもしれません。
・そんな場合は図書館内の本棚からアレコレ捜します。
やはり「あて外れ」のない作家・東野圭吾さんを手にします。
(高級ホテル内の大晦日、カウントダウンで仮面衣装での
パーティーが開催され、そこに「犯人が必ず来る」との
秘密電話がかかった来る。捜査陣がホテルマンに扮し
客の一部始終に目を配り、逮捕までのスリリングな展開が
広げられます)
・「性同一性障害」がテーマでしたが、作家さんのテーマ選びの
先見性には「さすが」しかありません。
(ホテル内での各種・スペシャリストの表現にも「驚き」ました)
※「餅は餅屋」?
・再度の登場です!
(この季節の青空に暖色系が映えます。)
(桜、チューリップ、イチゴ)
・材料は既製品を買ってきて、コチョコチョと
載せたり、混ぜたりするだけで完成!
(タルト台、生クリーム、カスタードパウダー、イチゴ)
・それでも店頭で買ったよりは風味がゆたかです。
※ 「ハンドメード」ならぬ「ハーフメード」!
・愛する息子ウリのために人生を捧げてきた
父親・アハロン、フランスの田舎町で二人だけの
世界を楽しんできた。しかし別居中の妻・タマラは
自閉症スペクトラムを抱える息子の将来を心配し、
全寮制の支援施設への入所を決める。
定収入のないアハロンは養育不適合と判断され、
裁判所の決定に従うしかなかった。
ウリは大好きな父親との別れにパニックを起こす。
「息子は自分が守る・・・」こうして二人だけの
無謀な逃避行が始まった。
・エンディング、息子がワークショップ作業が
あると言いながら、父親に背を向けるシーン。
父親の目が「うれしさ」「とまどい」「安堵感」
が混ざっていました。
※ 這えば立て、立てば歩めの親ごころ!