平成26年5月7日(水) 晴れ 気温24℃
2014年13番山です。背振山(標高=1055m)
この時期の背振山系はミツバツツジが綺麗です。
昨年は井原山・雷山を縦走し、ピンクのトンネルをくぐり満足しました。
今年は背振山に期待を込めての山行です。
ルートは、船越橋-椎原峠-(九州自然歩道)唐人の舞-矢筈峠-背振山頂-矢筈峠-(車谷コース)-船越橋
同行者なし(単独)
カーナビを早良区椎原の代表地点にセットして出発
県道136号線を走っていると、右手に椎原バス停が見えます。
通り過ぎると、左に広い路側帯があり、この先の右手に登山口の指導標があります。
右折して道なりに行くと、案内板が設置された船越橋に到着します。
椎原峠→の指導標に従い右に進むと「登山者立入禁止」の看板と三角コーンが設置されてましたが、これは車両向けのものだったようです。
5分ほどで、椎原峠に向かう登山口に取り付きました。
登山道は渓流に沿って行きます。
せせらぎを聞きリフレッシュできます。
ヒーリングの世界です。
脇に咲いた紫色の花も癒しを与えてくれます。
途中、間伐で視界が開けたところを登り、出発から約1時間で椎原峠に到着です。
踏み跡、指導標がしっかりしており、登山道のコンディションも安定してました。
難所は有りませんでした。(雨天時は保証できません)
ここから九州自然歩道の縦走です。
ブナの樹林帯です。木漏れ日の中をトレッキングです。
頬を打つ風が爽やかです。初夏を体感しました。
‣・・・・まだミツバツツジが現れない。。。。。
もう、枯れたのか???と思ったら現れました。
「唐人の舞」の指導標に従い、左手に立寄りました。
大きな岩があります。きっと、い~眺めなんだろうな
い~眺めです。福岡市内から玄海灘を一望できます。
Vol.2につづく
2014年13番山です。背振山(標高=1055m)
この時期の背振山系はミツバツツジが綺麗です。
昨年は井原山・雷山を縦走し、ピンクのトンネルをくぐり満足しました。
今年は背振山に期待を込めての山行です。
ルートは、船越橋-椎原峠-(九州自然歩道)唐人の舞-矢筈峠-背振山頂-矢筈峠-(車谷コース)-船越橋
同行者なし(単独)
カーナビを早良区椎原の代表地点にセットして出発
県道136号線を走っていると、右手に椎原バス停が見えます。
通り過ぎると、左に広い路側帯があり、この先の右手に登山口の指導標があります。
右折して道なりに行くと、案内板が設置された船越橋に到着します。
椎原峠→の指導標に従い右に進むと「登山者立入禁止」の看板と三角コーンが設置されてましたが、これは車両向けのものだったようです。
5分ほどで、椎原峠に向かう登山口に取り付きました。
登山道は渓流に沿って行きます。
せせらぎを聞きリフレッシュできます。
ヒーリングの世界です。
脇に咲いた紫色の花も癒しを与えてくれます。
途中、間伐で視界が開けたところを登り、出発から約1時間で椎原峠に到着です。
踏み跡、指導標がしっかりしており、登山道のコンディションも安定してました。
難所は有りませんでした。(雨天時は保証できません)
ここから九州自然歩道の縦走です。
ブナの樹林帯です。木漏れ日の中をトレッキングです。
頬を打つ風が爽やかです。初夏を体感しました。
‣・・・・まだミツバツツジが現れない。。。。。
もう、枯れたのか???と思ったら現れました。
「唐人の舞」の指導標に従い、左手に立寄りました。
大きな岩があります。きっと、い~眺めなんだろうな
い~眺めです。福岡市内から玄海灘を一望できます。
Vol.2につづく