中華料理の夕食

今日は、嫁さんと娘、自分の三人で分担して中華料理を作りました。

油淋鶏は、嫁さんがフライパンで鶏もも肉をじっくり揚げて作りました。

鶏を揚げている間に、麻婆豆腐、ほうれん草と玉子のスープを作りました。

中華スープに水溶き片栗粉を多めに加えてとろみをつけ、ぐつぐつと沸騰したところに溶き卵を入れて素早く混ぜると、中華料理店でお馴染みの玉子スープになります。

あらかじめ、ボールで玉子の黄身とご飯を混ぜてから作った、黄金炒飯。

ビール🍺。

果物はメロン。

美味しかったです。

昼食は近所の博多ラーメンこや。

岡山発祥のお店なので、博多の中洲の屋台で食べる博多ラーメンと違い、かなりのドロドロ系です。

にんにくを絞って入れたり、辛子高菜も加えて、更にパワーアップしました。


食事しながらテレビでバス旅を観ていたら、先日、和歌山の串本で泊まったのと同じホテルに、太川さんとか蛭子さんが泊まっていました。

先月、同じ辺りを路線バスに乗ってウロウロしていたので、感慨深いです。

和歌山旅行⑧ - 温泉放浪記