家具廃材のバイオマスチップ、流通スタイル用のフレコンミニバックに実際に入れて見ました。
茶色のフレコンミニバックの方は、10ミリスクリーンにて粉砕した家具廃材のチップ燃料と成って居ます。
今までの燃焼試験に使ったり、さくらんぼハウスでの試運転に使って来たものに成ります。
赤いフレコンミニバックの方は、ノコクズだけの粉体燃料と成って居ます。
一袋の重量は20�入りにしてみましたが、手で持ち運ぶのにはこれ以上重くては無理かと思います。
かさ的には、100リットルタイプの袋の約7~8割り程度に成り丁度良い位で想定通りと言った所です。
どちらのタイプも完全乾燥しているので、効率よく燃える燃料と成ることでしょう。
想定販売金額が1袋850円前後に成りそうです。ただし、袋の返却では550円での買い戻しとになる予定です。
木質バイオマスチップ、流通用のフレコンミニバック blog.goo.ne.jp/iidaax01/e/c94… @iidaax01さんから
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