
今日は早朝より愛知県大府市にある、小児保険医療総合病院迄次男坊の斜視手術のための入院で来ているんです。
折しも今日はバレンタインデーなので、僕はチョコがもらえないから手術が終わって帰ってからでも良いよ!なんて回りにいってました。
病院では朝から検査やら説明やら確認やらで丸一日、たまたまその間の時間に入った電話が海外のお姉さんで、彼女は次男坊の手術を
知っていて合わせて今日連絡をくれたようでした。
電話では次男坊が、
電話くれてありがとー!って
彼女は、ハッピー バレンタインデー!
今日はどうだった? 頑張れた?
明日は手術だから頑張ってね!
次男坊は、うん!頑張るからね!
電話くれてありがとー!
ヘェーって感じでした!
色んな検査に興味と恐怖を感じ、手術は寝ている間に終わっちゃうからとだけ聞かされて来ていたものが、確認と言うなでちくいち
細かに説明され聞いているうち段々と不安感が沸き上がって来たような感じで機嫌が悪く成って来ていた時でした。
そこに電話をもらって話せたからか、頑張るって言った手前何とか乗りきらないとって見栄が先に立った様でした。
同室の保育園の子は今日が斜視の手術で、麻酔から覚めて大泣きをしていました。それを聞いていてやはり不安に成った様で…
お父さんとお母さんがずっとついててあげるから大丈夫だよな?っと言うと
多分大丈夫だとは思うけど、少しは泣いちゃうかも知れないけどな!
正直に奴なりに答えてくれたようでした。
明日は一番初めの手術だと言うことで、水分も朝の7時迄だし朝食抜きでのオペに成る…
お腹が空いて死にそうだぁ~ってぐざりゃあしんかと、それが今の一番の心配な事と成っています。