今日の夕方6時頃の天気なんですけど、異様に黄色く明るいんで子供達と外に出てあちこち見回してしまいました。
一日中しっかりと大粒の雨が降りっぱなし降っていまして、夕方は風も強く成っています。
外の明るさと色はまさに気持ちの悪い様相で、異様な感じでした。
こんな時間に何故こんなに明るいのか? しかもこの異様な黄色っぽい色はなんなんでしょうか…
私の記憶の中では、夏の昼間から夕方頃だったかと思うのですが、辺り一面が黄色く成り雹の様な大粒の雨が一気に落ちてくる感じで。
それが一段落したら今度は雷が物凄い勢いで鳴り響き、近くに雷が落ちた事が有りました。その時の黄色い色がまさに今日の色と同じ様なイメージなんです。
何事も起こらなければ良いが…なんて思いながら暫くすると普段の様な日暮れが始まり直ぐに暗くなっていきました。
何がどうなっていたんでしょうか?
自然界には分からないこと知らないことがまだまだたくさん有るようです。