奥さんの交通事故の治療も、既に26ヶ月が過ぎようとしています。
今日も東京迄出掛けてきており、検査、診察で慶應義塾大学病院の眼科と形成外科を受診したわけです。
加害者側の保険屋のJA共済からは、1年程前からまだ終わらんかと言わんばかりに最終処理用の書類を渡されたり担当が事後処理担当から費用処理担当に変わったり、既に4人目の担当に成ったようです。
こちら側としてもあえて引き伸ばしている訳でもなく、飯田での医療レベルでは対応出来ない部分を大学病院へと求め、出来る限り元の状態に戻してあげたいと昨年7月の再手術に成った経緯が有るわけです。
医師には、保険屋がうるさいからぼちぼち最終判断って訳には行かないかと昨年9月から相談して来ているのですが、今回もまだだと言うことで手術後1年の診察を持って判断出来ればという診断が下されました。
今回の検査検査診察では、多少目の下がりが確認されたが大きくは変わっておらず、目の動きも顔の痺れもほんの少しずつではあるが改善が見られると言うものだった。
次回は7月で、CT検査から眼科検査のフルバージョンの結果を見てからの判断だとの事でした。
もう一度で終わるのかは分かりませんが、改善が少しでも見られることは良い方向であることに間違いは無いわけで、いよいよ終盤になってきたのではないかと期待するところでは有ります。
今日も東京迄出掛けてきており、検査、診察で慶應義塾大学病院の眼科と形成外科を受診したわけです。
加害者側の保険屋のJA共済からは、1年程前からまだ終わらんかと言わんばかりに最終処理用の書類を渡されたり担当が事後処理担当から費用処理担当に変わったり、既に4人目の担当に成ったようです。
こちら側としてもあえて引き伸ばしている訳でもなく、飯田での医療レベルでは対応出来ない部分を大学病院へと求め、出来る限り元の状態に戻してあげたいと昨年7月の再手術に成った経緯が有るわけです。
医師には、保険屋がうるさいからぼちぼち最終判断って訳には行かないかと昨年9月から相談して来ているのですが、今回もまだだと言うことで手術後1年の診察を持って判断出来ればという診断が下されました。
今回の検査検査診察では、多少目の下がりが確認されたが大きくは変わっておらず、目の動きも顔の痺れもほんの少しずつではあるが改善が見られると言うものだった。
次回は7月で、CT検査から眼科検査のフルバージョンの結果を見てからの判断だとの事でした。
もう一度で終わるのかは分かりませんが、改善が少しでも見られることは良い方向であることに間違いは無いわけで、いよいよ終盤になってきたのではないかと期待するところでは有ります。