”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話…ゴルフ編(14-18)

2014年07月26日 19時24分00秒 | 趣味

7月25日(金)晴

昔、いっしょに仕事をした仲間達に誘われて、木曽駒高原にゴルフに行ってきました。退職したあとも現役の仲間にお誘いを受けることはありがたいことです。今回はゴルフのあと木曽駒高原の別荘地にバンガローを持っていると言う事で、そこに一泊しながら飲んで昔話に花を咲かせる趣向でした。

早朝6:30に迎えに来ていただき、約2時間半で木曽駒高原に。高原ホテルに併設されたゴルフ場でプレー。標高1000mの高原ですが、やっぱり暑い。ただ風はさすがに涼しい。日陰に入ると気持ち良い。ゴルフの方は初めてのゴルフ場で、アップダウンが激しく、フェアウェイは狭く感じます。そんなことで前半はコントロール重視でラウンド。OBが怖くて刻んでばかりでした。従ってOBはありませんでしたが、グリーンの傾斜に悩まされ3パット以上が5ホールも。スコアも57と冴えませんでした。ミドルホールでパー1つとショートホールのボギー1つ、ダブルボギーが3つ、残り4ホールのうち3ホールは3パットのトリプルボギーを連発、あとの1ホールは何と4パットでした。


昼食後の後半は怖がらずに思い切り良く打つことにしたら、ドライバーの飛距離も伸び、しかもすべてベストショットになりました。パットもすべて2パット以内に。バンカーにはよく捕まりましたが快調でした。ロングホールでパーを1つ、ボギーは5つ、ダブルボギー1つ、トリプルボギー2つでトータル50でした。特に最後の6ホールはパーとボギーだったので気分よくラウンドできました。

木曽駒高原ホテルで風呂に入り、仲間の別荘地に。食事をするテントを張り、発々のランプでビールと日本酒で深夜1時過ぎ迄飲んで話して、バンガローに入ったらすぐに寝込んでしまいました。


聞くところによると、別荘地を購入したものの湿気が多く、別荘を建てると管理が大変と言うことで小さなバンガロー風のプレハブにしたそうです。まぁどちらかと言うとオヤジの秘密基地のようなものかもしれない。この続きは別途。

コメント
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