次の標的はマイティマッスルです。そこそこレベル上がって白兵戦も強くなったし、パメラもいるし充分勝ち目があるでしょう。
リングインしてタイトルマッチに挑戦。ただ倒しても画面が変わり映えしないので、マッスル様に巨大化薬を使いました。一回り膨らんでビッグマッスルくらいのサイズになりました。でもダンベルもニーも反復横跳びもやっぱり全部パメラに見切られて、またマッスル様は為すすべなく敗れました。敗因は彼が子供に危害を加えない紳士過ぎたことです。
薬で大型化したのがこのくらいのサイズ。
一方で紳士でないモヒカンも存在します。限定版用DLC賞金首グラップラー四天王テッド・ブロイラーがそれです。
テッド・ブロイラーは骸潜門の横にいます。マッスル様に限らず、この世界の青赤モヒカンはチャンピオン気取り過ぎてて、この人も挑戦者待ちです。場所的に門の上で戦わされそうですが幸い普通に下で戦います。こいつと1対1で決闘なんて絶対避けたい状況。
こちらの攻撃手数が多ければ一気に押し切れるので、初期は倒しやすい楽な相手だと思っていました。倒すだけならな。
ドロップ狙ってキラがけに時間かけると危険度が跳ね上がります。モヒカンスラッガーで戦車が即大破、禁断の注射器で即死攻撃を仕掛けて来ます。これには児童保護バリアも効かずパメラですら即死します。子供相手でも容赦無し。さすが遺伝子のかけらまで焼き尽くすと自称するだけのことはあります。これって受精卵の前段階でも殺すという意味ですよね。
感心してる場合じゃありません。もたもた8回もキラがけ重ねてるからやられるんだよ。キラがけ3回程でさっさと倒す方法に変えました。試行回数増やせば、そのうちブロイラーボンベとモヒカッター両方落とすでしょう。ほら出た。ドロップ3つのうち、2つだけ狙いならかなり簡単なほうです。あとの一つはまんたんドリンクだし。
ところで、テッド・ブロイラーというキャラはその強さと知名度の割りに演出が薄く、今回も通りすがりのついで感覚で戦います。2Rでも最終エリアの開錠を通せんぼしていて、因縁台詞なども無く成り行き戦闘でした。
そもそも挑戦者待ちてのがキャラに合ってない気がします。旧作・前作でのテッド・ブロイラーは単純に強いだけで、劇中でほとんど主張らしき発言はありません。不死身の身体になりたいなら人体の研究してればいいので、職業・ナースは納得ですが決闘したがる行動には違和感がありました。
ならばどういう描写を希望かと言うと、問答無用で襲い掛かってくれば良いのです。2の冒頭はそんな感じでした。それでせっかく4に出演したのなら3Dキャラで動いて欲しいので、体格のよく似てるマイティマッスルの入場モーションを流用して、ある地点を通ったら地平の彼方から「がががー!」と叫びながら疾走してくるくらいの演出が欲しかったわけです。
フィールド移動中に突然BGMが「レッドゾーンmore」に切り替りムービー入って戦闘、わけもわからず途惑うプレイヤーの前には、すでに臨戦態勢のモヒカンが構えてふしゅるる言ってる、そんな展開。
実際、4には似たような感じで唐突に襲ってくる賞金首がいます。アホジョージにやられました。
海岸近くのキャンプ内で徒歩移動してた時に砲撃されて戦闘状態になりました。序盤の人間用装備で戦える相手ではありませんから即逃走です。キャンプは壊滅しました。洗車モップも取れませんでした。
こんな初見殺しイベントもメタルマックスなら十分許容内です。やられるのは最初だけ、たちまち対抗策を編み出されて逆に初見殺され化するので、バランスは取れています。一発殴られても逃走してから準備万端整えて反撃に出る、そういう自由な進行がやりたくてこのゲームを遊んでます。
リングインしてタイトルマッチに挑戦。ただ倒しても画面が変わり映えしないので、マッスル様に巨大化薬を使いました。一回り膨らんでビッグマッスルくらいのサイズになりました。でもダンベルもニーも反復横跳びもやっぱり全部パメラに見切られて、またマッスル様は為すすべなく敗れました。敗因は彼が子供に危害を加えない紳士過ぎたことです。
薬で大型化したのがこのくらいのサイズ。
一方で紳士でないモヒカンも存在します。限定版用DLC賞金首グラップラー四天王テッド・ブロイラーがそれです。
テッド・ブロイラーは骸潜門の横にいます。マッスル様に限らず、この世界の青赤モヒカンはチャンピオン気取り過ぎてて、この人も挑戦者待ちです。場所的に門の上で戦わされそうですが幸い普通に下で戦います。こいつと1対1で決闘なんて絶対避けたい状況。
こちらの攻撃手数が多ければ一気に押し切れるので、初期は倒しやすい楽な相手だと思っていました。倒すだけならな。
ドロップ狙ってキラがけに時間かけると危険度が跳ね上がります。モヒカンスラッガーで戦車が即大破、禁断の注射器で即死攻撃を仕掛けて来ます。これには児童保護バリアも効かずパメラですら即死します。子供相手でも容赦無し。さすが遺伝子のかけらまで焼き尽くすと自称するだけのことはあります。これって受精卵の前段階でも殺すという意味ですよね。
感心してる場合じゃありません。もたもた8回もキラがけ重ねてるからやられるんだよ。キラがけ3回程でさっさと倒す方法に変えました。試行回数増やせば、そのうちブロイラーボンベとモヒカッター両方落とすでしょう。ほら出た。ドロップ3つのうち、2つだけ狙いならかなり簡単なほうです。あとの一つはまんたんドリンクだし。
ところで、テッド・ブロイラーというキャラはその強さと知名度の割りに演出が薄く、今回も通りすがりのついで感覚で戦います。2Rでも最終エリアの開錠を通せんぼしていて、因縁台詞なども無く成り行き戦闘でした。
そもそも挑戦者待ちてのがキャラに合ってない気がします。旧作・前作でのテッド・ブロイラーは単純に強いだけで、劇中でほとんど主張らしき発言はありません。不死身の身体になりたいなら人体の研究してればいいので、職業・ナースは納得ですが決闘したがる行動には違和感がありました。
ならばどういう描写を希望かと言うと、問答無用で襲い掛かってくれば良いのです。2の冒頭はそんな感じでした。それでせっかく4に出演したのなら3Dキャラで動いて欲しいので、体格のよく似てるマイティマッスルの入場モーションを流用して、ある地点を通ったら地平の彼方から「がががー!」と叫びながら疾走してくるくらいの演出が欲しかったわけです。
フィールド移動中に突然BGMが「レッドゾーンmore」に切り替りムービー入って戦闘、わけもわからず途惑うプレイヤーの前には、すでに臨戦態勢のモヒカンが構えてふしゅるる言ってる、そんな展開。
実際、4には似たような感じで唐突に襲ってくる賞金首がいます。アホジョージにやられました。
海岸近くのキャンプ内で徒歩移動してた時に砲撃されて戦闘状態になりました。序盤の人間用装備で戦える相手ではありませんから即逃走です。キャンプは壊滅しました。洗車モップも取れませんでした。
こんな初見殺しイベントもメタルマックスなら十分許容内です。やられるのは最初だけ、たちまち対抗策を編み出されて逆に初見殺され化するので、バランスは取れています。一発殴られても逃走してから準備万端整えて反撃に出る、そういう自由な進行がやりたくてこのゲームを遊んでます。