鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

モデルワークスに行ってきた

2020-12-16 18:32:00 | ヒビノニッキ
先日作品展リベンジのお話をさせていただきましたららまたしてもコロナ禍が猛威を一段と振るい始め、今日は大幅に800人を超えております。
もう不安でなりません。読者の皆様におかれましてもマスクに手洗い、不要不急の移動は控えられますよう。心より健康をお祈りしております。ワタシも気をつけます。
と言いつつ先日やっさんと酒j師匠と三人で、レーザーカットのペーパーモデルでおなじみのモデルワークス様へ初めて行ったのでレポートを。




流山線幸谷駅あるいは武蔵野線新松戸駅から歩いて5分くらいか、いずれにせよ流山線の線路沿いをぷらっぷら歩いて参ります。
ひなびた踏切そばのビル2階に入り口がありまして。






ドアを開ければ暖房が、もうちんちんに効いてます。入り口近くのショーウィンドウには上田丸子の完成車体がゴロゴロ。ますます暑くなってキタ。




京成1500塗り済み。カッコイイん。
昔ペーパーモデラーのわたくしには刺激が強いのです。


こちらはキットの棚。


中身。やっさんが買った伊豆箱根の木造電機。
なんか夏休みの宿題的な中身に萌え。


カニ38。これは見本の完成車体。いい意味でエッジが出過ぎず、さりとてペーパーモデル特有の甘さも目立たず、誠によい塩梅。






こういうストラクチャーも充実。


遊び心。


見上げると巨大なペコちゃん。






ワタシはこれが見たかった。流山線の昔の色。こんな綺麗なピンクだったのね。いつか自作の100形に塗りたい。




昔の模型の雰囲気ぽさが実にいい感じです。ご夫婦でおやりになっているお店は暖かい感じで、よかったです。
今度は買い物で行きたいですね。












コメント (2)
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