九品仏のあとは巣鴨へ。2月の自分の作品展の興奮も冷めやらないのですが…
今回は楽しみにしていたのです。軽便祭でたびたび目にしていた桜山軽便鉄道のモジュールを直接拝見できるということで、それこそ舐めるように撮影いたしました。
フルスクラッチの尾小屋キハ2。これだけでも痺れます。
はああ〜( ;´Д`)
女子高生。このフィギュア、売り物なのかと思ったら、自作だそうで。
内装もとてもよい感じ。
この…水の表現‼︎静止したジオラマ上で、ここまで表現されるとは!
実感的な植生。
お地蔵さん、紫陽花の花。
水の表現と石積みの表現…
この手前の流木や苔むした石の濡れた感じとか。
夕暮れ。そろそろ山の間に日が落ちます。
あーもーね。理想的な眺め。大切に撮りました。
こういう小屋、あった。
日本一実感的だと思う桜。すぐそばで、しっかり観れて感動。
憧れの水門。
こういう舟のある水際、子供の頃見かけたなあ。
こういうちいさなガーター、好きなのです。ホハフ3もスクラッチ。確かに尾小屋の客車、こんな風に汚れてた。
植生のアップ。
奥の小屋とミゼット。この朽ちた表現と色味。畑と道の雑草も素晴らしい!
小屋の屋根に落ちた桜の影。
アングルを変えました。
このジオラマ上の人物になって、歩きたい。
こちらもアングルを変えて。
なにしろ興奮して舐めるように撮りましたから、まだまだ続きます。