
もう会期は終わってしまいましたが、まだ皆様にお見せしたい写真が続きます。

こういう水路に、むかしよく落ちました。懐かしい…

この、水門の金属感と、周囲の柔らかい情景とのコントラスト。

こういうドラム缶の燃やす奴、そういえば見なくなりましたね。

これは大好き。覗いたらメダカやら何やら泳いでそう。コンクリ、枯草、渡り板、雑草の緑。

田圃です。

ひとつひとつ丹念に作成されてます。頭が下がります。

さっきの小屋。中にちらっと見える肥料でしょうか。

こういう汽車で、旅をしたい。




タイトルと、全景?を。

ずっと山奥に分け入り、漸くたどり着いた感。

枝振りの実感と、しめ縄。樹齢凄そう。

踏切の踏み板の実感。Nはここは弱いかも。

祠。晩秋ですね。

角度をかえて。

ホイストというんでしたっけ。



実感的なのはもちろんなのですが、尖ってなくて親しみやすく、しかし観察眼と工作は本当に凄い。
いろいろ、思いました。本当にいいものを見せていただき、ありがとうございました。