好きな電車なんで熱心に工作してたら、あっという間に。
裾が短い気がしたので、0.5ミリ角のプラ棒を接着して、タミヤ白パテを盛って磨く。
クレオスサーフェイサー1200マホガニーを吹きました。おっとその前に雨樋を0.3×0.5プラ帯で作り直しました。
クレオス#318レドーム。
GM朱色4号にクレオス原色赤を混ぜて調色。
ちょうど空気が乾燥してて、とても塗りやすかった。
マスキングを剥がし。
屋根はクレオス#513ドゥンケルグラヴ。
レタリングはキッチンの銚子旧色用や蒲原用など取り混ぜ。
前面手すり。作り置いてあったのに紛失してしまい、地団駄踏みながら0.25ミリ燐青銅線で作り直しました。
前面手すり。作り置いてあったのに紛失してしまい、地団駄踏みながら0.25ミリ燐青銅線で作り直しました。
最近は床下もちょっと力を入れて。
0.5ミリの筋目入りプラ板をベースに梁をつけて、資料を見ながら床下機器を接着。
うっふっふ。ほぼカタチになり。
完成が見えると盛り上がってまいります。
最後にガラス入れ。
ドア窓は小田急荷電から、乗務員ドア窓も。
前面と側面客窓はGM窓セル。
ちょっと旧作の客車を借りて、繋いでみました。似合いますね〜!IORIさんのハフ11、手配しないとだ。
ええです。ええっすよね!うれしいのう。
ノス鉄は素材として素晴らしいです。