KIHAの型紙から作られたという尾小屋キハ3。
下回りはカトーのEF510だそうです。
しっかり走らせるのが前提なら、既製品の下回りを流用するのが良いですよね。
とうもろこし畑…夏の夕暮れ…
水の流れる音が聞こえる。
か細いレールと、枕木の質感。
とうもろこし畑…夏の夕暮れ…
水の流れる音が聞こえる。
か細いレールと、枕木の質感。
この、瓦一枚一枚を塗り分け、脱落した部分の骨組みも再現。
軒下に当たる光。どきりとします。
あの鉄パイプの感触を思い出します。
向日葵とミゼット。
この苔むした石の表現。
田舎の畑の脇にある必需品。
あー、なんて実感的。あの錆びたトタン。
しちりや駅。お知らせの角が剥がれている。
そしてこの。
水色のワンピースの美女。白い日傘が目に沁みる。
里芋の葉!これ、ワタシ大変な衝撃でした。
どんな風に作られてるんだろう。
畑に残された収穫物。
窓周りのウェザリング具合。
窓枠の段差とリベットが程よい。
畑に残された収穫物。
窓周りのウェザリング具合。
窓枠の段差とリベットが程よい。
これも素敵です。鈴をカランカラン鳴らしたくなります。
長くなりましたが、まだ続きます。
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