鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

長野電鉄1100形 その11

2013-09-30 10:32:46 | 工作記録 津田沼第二工場

車体裾にRを付ける。180番のペーパーをベースに貼り、慎重かつ大胆に裾を削る。
間違ってもテレビを観ながら作業しないほうがいいですよ。手元がお留守になって、アサッテの方まで削りこんでしまい泣くに泣けなくなるから。
ペーパーを400番に変え同様な作業を繰返し、最後にスポンジヤスリで研いて綺麗なつながりを作り出す。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 上信デハ200 | トップ | アシェット「日本の貨物列車... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ポンタ@営業係)
2013-09-30 12:35:52
裾が削がれて柔和な顔つきになりましたねo(^-^)oタノシミダ…
返信する
顔の作り込みが (おりさん)
2013-09-30 14:31:05
素晴らしいです。真ん中の1102も綺麗に化けていますね。
返信する
ポンタ@営業係さま (小松厨)
2013-09-30 22:57:15
ありがとうございます(*^^*)なんとか形になって参りました!
返信する
おり様 (小松厨)
2013-09-30 22:59:10
お褒めいただいて光栄の極みです。連結面側をどう弄るか考え中…
返信する

コメントを投稿