いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

犬の心、ヒト知らず

2020-05-05 | 叱りも罰もない犬との暮らし方

なぜか帰りは全力疾走!!

今日も朝んぽは、排泄で終了でした。
その後Choco.は2度寝するのですが、
その時には私にそばにいてほしいらしい。
しかもChoco.は私の布団の上で寝たいものだから
わたしも近くでPCしたり、本読んだり…。
ステイホームです(笑)


緊急事態宣言が出され、外出自粛となった今、
家庭内で愛犬と一緒の時間が増えている方も多いと思います。
学校や会社がお休みで、いつもならヒトがいない時間にも
ヒトが家にいる・・・。
そんなときに、犬との暮らしがギクシャクする人も
いるんじゃないでしょうか?

犬が苦手なことってヒトにとっては問題と捉えられることが多いけど、
実は、犬にとっては不安や恐怖心がある、構われすぎて落ち着かない。
また、ヒトが四六時中家にいると、犬の行動が目につきやすくなって
それが困った行動ばかりだったり…とか。

犬を叱ってなんとかしようと思う飼い主さんが多いと思うけど、
もし、「ちゃんと叱っているのにもっと吠える、うなるようになった、
咬むようになった」なら、
もっと強く罰したり、叱ったりすればやめるだろうと考えがちだけど、
罰したり、叱ったりが間違った方法だということに気づきましょう!
犬のよい関係、楽しい暮らしとは、犬のそういう感情を出せないようにするのではなく、
出さなくても大丈夫にしてあげることですからね。


そんな時にはぜひ、罰や叱りを使わない、
動物福祉に則った方法でお互いの暮らしを改善しませんか?
Choco.と私は、チャーリードッグスクールをお勧めします。


シラン


29日にタイヤのパンクがわかって、
今日ようやく休み明けのディーラーに連絡がつきました。
取りに来て、お店に持ち帰ってもらいました。
結局、時期的に総取り換えです。 諭吉さんが…(´;ω;`)



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