こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。
少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。
彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。
フェイスブックを企業戦略的に活用されている方は大勢いらっしゃると思います。
今回のブログは、すでに色々と取り組まれている方には、復習となる内容となりますので、あらかじめご容赦下さい。
まず、何が戦略となるかです。
ただ単にブログをやっていますであるとか、フェイスブックをやっていますであるとかではあなたの事は広まっていかないんですね。
基本ベースはブログであるべきです。
どういう事かと言うと、アクセスが2度来るからです。
ですから、フェイスブックとブログの名前は同じにする必要があります。
フェイスブックでブログ更新を宣伝し、ブログに誘導する。
今までのダイレクトレスポンス型マーケティングでは、ブログで集客しそこで販売に結びつけようとしていました。
しかし、なかなか販売数は伸びていきませんでした。
見切りをつけて撤退する企業もありました。
現在はフェイスブック人口が約2,400万人(2015年3月現在)と言われています。
増えて減ってを繰り返していて、若者が離れていますが、恐らく数年後には中高年を中心として3000万人になるとみられています。(フェイスブックジャパン目標値)
現在のマーケティングでは、誰が利用しているか?は大きな価値であったりします。
ですから、芸能人のブログを利用した使ってもいない、行ったことも無い、商品、サービスをブログで紹介し・・・・という好ましくない案件が発生してしまっているのです。
そのぐらい、「誰が」というのは大きな価値となっているのです。
ですから、フェイスブック上でも同じ現象が起こっています。
誰とつながるか?に価値が移ってきています。
そして、そのつながっている人がおすすめしている情報は要チェックとなる訳です。
知っている人が「あそこのお店おいしいよ!」とフェイスブックで語るとします。
これには大きな動機が生まれます。
「今度、私も行こうかな」あなたの選択肢の中に自然にすりこまれる事と思います。
フェイスブックを戦略的に取り組む企業は増えてくるはずです。
企業がとるべきマーケティングのフローとしては、①集客、②見込み客のフォロー ③販売 ④顧客化です。
それらを念頭に、見込み客にパスをつなぎ、販売というゴールを目指すというものです。
ネット社会のマーケティングは複雑な感じがしていましたが、以外に単純なものと言えそうです。
電子書籍も個人販売する事も可能となり、皆さんの知名度(卓越性)を高める事にも一役買いそうです。
「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。
経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。
彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。
研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。
保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。
また、貴社に伺って行う研修を35,000円(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
メール info@irodori-pro.jp
成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣
現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。
この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。
彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)
経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」
「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」
というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。
お気軽にご相談下さい。
当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。
どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。
HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。
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今までのダイレクトレスポンス型マーケティングでは、ブログで集客しそこで販売に結びつけようとしていました。
しかし、なかなか販売数は伸びていきませんでした。
見切りをつけて撤退する企業もありました。
現在はフェイスブック人口が約2,400万人(2015年3月現在)と言われています。
増えて減ってを繰り返していて、若者が離れていますが、恐らく数年後には中高年を中心として3000万人になるとみられています。(フェイスブックジャパン目標値)
現在のマーケティングでは、誰が利用しているか?は大きな価値であったりします。
ですから、芸能人のブログを利用した使ってもいない、行ったことも無い、商品、サービスをブログで紹介し・・・・という好ましくない案件が発生してしまっているのです。
そのぐらい、「誰が」というのは大きな価値となっているのです。
ですから、フェイスブック上でも同じ現象が起こっています。
誰とつながるか?に価値が移ってきています。
そして、そのつながっている人がおすすめしている情報は要チェックとなる訳です。
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これには大きな動機が生まれます。
「今度、私も行こうかな」あなたの選択肢の中に自然にすりこまれる事と思います。
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企業がとるべきマーケティングのフローとしては、①集客、②見込み客のフォロー ③販売 ④顧客化です。
それらを念頭に、見込み客にパスをつなぎ、販売というゴールを目指すというものです。
ネット社会のマーケティングは複雑な感じがしていましたが、以外に単純なものと言えそうです。
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「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。
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彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。
研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。
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また、貴社に伺って行う研修を35,000円(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣
現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。
この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。
彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)
経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」
「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」
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