おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

「脱」買ってください営業 その124

2017-05-18 09:20:27 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



企業のデジタルマーケティングにおいて、ソーシャルメディアの利用が選択肢に挙がらないことはないと言っても過言ではありません。

もはや企業にとっては当たり前のように活用するツールであり、様々な企業が公式アカウントを展開することで生活者との接触機会を生み出そうとしています。

本日はそんなデジタルマーケティングの課題を取り上げてみたいと思います。

はやりだから始めましたでは、一般のユーザーになかなかページの訪問をしてもらえないといった事があります。

最近は「いいね」を押してもらうのにも、確かな動機が存在しているようなのです。

ですから、企業側にそういったところに気を配った配慮が当然必要になってきます。

企業がソーシャルメディアを活用するためには、そこにどのような目的があり、そしてどのような価値を生活者に提供するかを明確にすることが重要なのでしょうね。

ただ企業の最新情報を流していれば良いという安易な発想では、生活者から共感を得ることはできないという厳しい現実があります。

なぜなら、ユーザーのタイムライン上に半ば強制的に情報が流されていくのが、仕組みとしてあるからです。

ですから、見たくない!!という選択肢はユーザー側に無く、であるからこそ、その企業をフォローするか否かの判断をしているという事なんです。

しかし、大きな力を秘めている事は皆さんもご存知の通りです。

双方向のコミュニケーションを可能としている事や、良いものはユーザー同士が情報を交換し合い、また商品評価がダイレクトに届きます。その結果、その企業とユーザーとのシナジー効果は計りしれなくなります。マーケティングの活動上、ユーザーとつながっているのですから、次の手も打ちやすくなります。

そういった大きな可能性を秘めているからこそ、企業側の目的や更新頻度や提供する価値がなんなのか?を明確にしていかなければならないんですね。





「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

メール info@irodori-pro.jp

成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 




現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

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