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卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

マーケティング研究 他社事例 363 「ビジネスの種の見つけ方4」 ~スコット・コミナーズに学ぶ~

2019-06-11 08:11:52 | ビジネス
マーケティング研究 他社事例 363 「ビジネスの種の見つけ方4」 ~スコット・コミナーズに学ぶ~


見つけた摩擦からビジネスの種を見出します。

そして、その種をどのように育てていけばいいのでしょうか?

インターネットの登場で「地理的制約」が解消されるなど、過去10年、技術革新で様々な「市場の摩擦」を軽減する環境が整備された結果、多くの新ビジネスの土壌が生まれました。

中でも事業機会の拡大に貢献を果たしたのは、監視技術と言えるのではないでしょうか。

アメリカの配車サービス、ウーバーテクノロジーズのようなライドシェアのビジネスが機能するのは、各ドライバーが運転する車を追跡する技術が完成い、ドライバーの腕前や誠意を数値化することが可能になったからです。

間違ったルートを進んだり、道を外れたりといった危険で未熟なドライバーは評判が下がり、いずれ排除されます、このため、利用者は安心してサービスを活用できるのです。

同様に、民泊仲介世界最大手のアメリカのエアビーアンドビーは、部屋を投稿することも評価することもユーザーに任せることで、効率的でかつ公正な仲介をリアルタイムで実現しています。

こうした仕組みが可能なのも、スマホにアプリをインストールするだけで様々な投稿が可能になる技術が完成したからです。

しかし、こうした成熟市場向けの仲介ビジネスは、規模を拡大していく時にありがちな「ある壁」に直面します。

まず、ライドシェアや民泊のように取引の仲介をするプラットフォーマーの多くが抱えている問題が「仲介者離れ」です。

事業を進めているうちに、取引が自社の外側で進められるようになり、最初にきっかけを作ったプラットフォーマーが利益を得る事が困難な状態になってしまうのです。

利用者からの「中抜き」がなくても、新たな参入が相次ぐと、プラットフォーマー同士の競争が激しくなります。

実際、ウーバー・テクノロジーズとリフトは互いに終わりなき料金競争に陥っており、どちらが最終的に強みを持つ事になるのか誰もわかりません。

実際、多くの新しい取引市場ビジネスは、初期の取引を促進することにこそ成功しているものの、最初から収益を出しながら規模拡大できる仕組みにできているわけではありません。

規模を拡大し、事業を継続させるのに十分な「価値」を利用者からどう獲得するか、最初から考える必要があると言えます。

仲介離れなどの影響を最小限にしない限り、市場の失敗(摩擦)解消ビジネスも一定の規模で頭打ちになる恐れがあるというわけです。

ではどうすればいいのでしょうか?

ソフトウエア開発などの世界を中心に、アジャイル(俊敏さ)、つまり経営スピードを速めることで競合を振り切る戦略が重要とされることがあります。

しかし、情報技術を駆使した取引市場によるビジネスについてコミナーズ氏は、事業開始初期から圧倒的に高品質なサービスを市場に投入する「ロケットスタート」が大切だと指摘しています。

(続く)


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