おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

マーケティング研究 他社事例 660 「WITHコロナの新ビジネスの芽5」 ~代行サービス、そして危機だからこそ・・・~

2020-10-15 08:59:02 | マーケティング
マーケティング研究 他社事例 660 「WITHコロナの新ビジネスの芽5」 ~代行サービス、そして危機だからこそ・・・~


日本はまだ多くの国・地域との往来が出来ない状態です。

ビジネスを進められない企業のもどかしさが、事業につながるのではないかと考えたのがエイチ・アイ・エス(HIS)「海外リモート出張代行サービス」を始めました。

同社は海外69ヶ国で事業を展開している強みを生かし、ある会社の社員が出張に行きたくても日本から出る事が出来ない企業を対象に現地スタッフが業務を代行します。

例えば、小売企業が新商品の展示会をアジアで開こうとしたときに、HISのスタッフが商品を並べたり、現地で来場客の案内をしたりした例があります。

依頼した企業は日本からオンラインで中継を結び、商談に当たりました。

HISはこれまで数十件の依頼を受けました。

「人の往来が少なくなる中で、世界各地に拠点を持つ当社が現地での手足となっていきたい」

HISの想いです。

『出かけられないなら、代わりに手伝いましょう』

という、HISの様な代行が新たなビジネスの芽となりつつあります。

茨城県つくば市では、タクシー会社4社と、来店客による密を避けたいスーパーマーケットのカスミが協力し、タクシーによる買い物代行サービスの試行を8月に始めました。

カスミのネットスーパーの会員登録数は2月から毎月、前年同月比150%以上で推移しています。

密を避けたい買い物への需要が高いからです。

一方で、市内のタクシー会社は利用者減に苦しんでいたのでした。

市民がタクシー会社にカスミのカタログを見ながら注文すると、タクシー会社は荷物のみの配送は認められていないものの、申請すれば市民から注文を直接受ける「買い物代行」は認められると言います。

高齢者や妊婦らの利用を見込んでいます。

参加事業者の佐藤タクシーは「一時期はコロナ禍で売上が7割減ってつらかった」と話します。

「つらい時だからこそ挑戦しながら、新しい利用者の要望に応えていきたい」と前を向いています。

過去を振り返ると不便は大きなビジネスが生まれるきっかけとなって来ました。

例えば2011年の東日本大震災では、無料通信アプリ「LINE」が誕生しました。

コミュニケーションツールの必要性を感じた同社が、3か月間で開発を進め同年6月にリリースしました。

返信する余裕が無くても、読んだかどうかが分かり安否確認につながる既読機能を導入し、国内人口7割近くにあたる8400万人が使う国民的アプリに成長しました。

さらに、リーマンショック後の2009年、印刷シェアリングサービスのラクスルが創業しました。

サービスの特徴は、不況下でコスト削減を進めたい企業の需要に目を付けて印刷業界に変革をもたらし、上場も果たしました。

危機が、新たな発想を生み出した例はいくつも存在するものです。

外出が制限され、人との接触を減らさなければならないコロナ禍の不便の中でも、新たな動きが生まれています。

多くは小さな芽に過ぎませんが、10年後には大きなサービスや新たな市場に育つかもしれませんね。


下記は彩りプロジェクトのご紹介です。
ご興味があればご一読下さい。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、風土改革を軸にした「私の職場研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。ITソフトメーカー、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。


保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を40,000円(1h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

メール info@irodori-pro.jp

HP https://www.fuudokaikaku.com/

お問合せ https://www.fuudokaikaku.com/ホーム/お問い合わせ/

成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 
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マーケティング研究 他社事例 659 「WITHコロナの新ビジネスの芽4」 ~不安を手軽に見える化~

2020-10-14 12:31:14 | マーケティング
マーケティング研究 他社事例 659 「WITHコロナの新ビジネスの芽4」 ~不安を手軽に見える化~


コロナは命を危険にさらしかねないにも関わらず、目に見えないため、人々が不安に陥りやすいという現状があります。

その不安の見える化が新市場になるかもしれません。

290人以上の医師にスマートフォンで体調の相談ができるアプリの提供会社、リーバー(茨城県つくば市)は、2020年4月に利用者が毎日の検温結果や体調を入力することで、あらかじめ登録されている管理者らに報告が行く機能を付けました。

その上で、企業に加えて新たに学校への提供を始めました。

文部科学省が学校による体温観察を求めたことなどを受け、茨城県つくば市やつくばみらい市の市立校、大阪府の小学校がリーバーの仕組みを取り入れました。

朝、自宅で測って親や自分のアプリに入れると学校側に自動で届くシステムとなり、8月に導入した大阪教育大学付属天王寺小学校の教諭は「健康観察カードを毎朝回収して確認していた。仕方ないと思いながらも管理の負担が大きかった」と語ります。

不安は企業の在宅勤務にもつきもので、ここにも新たな商機があります。

自宅にこもっていると周囲の仕事の進み具合が分からなかったり、困っていても誰に助けを頼んだらいいか分からなかったりします。

そこでアプリ開発のスタートアップ、キュー(渋谷)が提供を始めたばかりのツールは、同僚同士で仕事の進捗を共有するものです。

その日の業務内容をあらかじめ登録しておき、業務が終わった後に達成度を自分でチェックします。

すると同僚に自動で共有され、作業が遅れている人を見つけて、支援にまわりやすくすることが狙いとなっています。

(続く)



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マーケティング研究 他社事例 658 「WITHコロナの新ビジネスの芽3」 ~非接触でどう利用してもらうか?~

2020-10-13 11:11:37 | マーケティング
マーケティング研究 他社事例 658 「WITHコロナの新ビジネスの芽3」 ~非接触でどう利用してもらうか?~


コロナ禍で密な状態を避けなければならない状況は今後も続くという事は、消費者はどうしても外出しにくくなってしまうという事です。

アパレルの「オールユアーズ」(世田谷)の木村代表はファンが離れないように、これまでとは違う対応に乗り出しました。

「大事なのは顧客と距離を縮め、接客への満足度を高めること」と話します。

シンプルなデザインで根強いファンを獲得していたオールユアーズでしたが、3月下旬の店舗を一時締めました。その後、4月にズームを使って商品を販売し始めました。

消費者は、予約すれば40分間、木村氏を独占して何でも相談出来ます。

利用者からは、「店舗では他人が気になって、聞きたい事が聞けない」、「オンラインなら、何足も靴を見せながら、どんな服が合うか相談できるメリットもある」と評価も上々です。

木村代表は「お客さんの家にお邪魔する感じ。より相手への理解が深まる」と言います。

密な状態を避けなければならない不便が、新たな顧客つなぎ留めのアイデアを生む土壌となります。

DNAとSONPOホールディングスの共同出資会社が、コロナ禍で利用頻度の落ちた企業の社用車を使い、8月からシェアリングの実証実験を本格的に始めました。

自治体や地域の企業が車両を共同利用する形で進行中です。

かんぽの宿は6月に宿泊施設で「密」を避けたい利用者に、自分の車であれば宿の駐車場で車中泊が可能なサービスを1泊1台2000円で始めました。

別料金の食事や温泉の利用につなげてもらうというのが狙いで、何が使い物になるのか?ゼロから発想している状態と言えます。

(続く)



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マーケティング研究 他社事例 657 「WITHコロナの新ビジネスの芽2」 ~ファンとの距離を縮める~

2020-10-12 09:17:24 | マーケティング
マーケティング研究 他社事例 657 「WITHコロナの新ビジネスの芽2」 ~ファンとの距離を縮める~


コロナ禍の中ではスポーツ産業も苦しんでいます。

プロ野球、サッカーのJリーグは現在も観客席の販売に制限を設けており、ファンが離れるリスクと隣り合わせです。

そのような中、コロナを逆手に、選手との新しいつながりを提供し、ファンをつなぎ留めようという流れが出て来ました。

スタートアップ企業、エンゲート(渋谷)のサイトにあるJ1チーム「ベガルタ仙台」のページでは、現役選手とファンとのやり取りが見られています。

「○○選手、頑張って下さい」

「応援ありがとうございます!勝利に向けて頑張ります!」

エンゲートのサービスではさらに、ファンがサイトからポイントを購入し、中継する試合を見ながら、例えばゴールを決めた選手にどんどんポイントを贈る事が出来ます。

試合中でなくてもポイントを贈れるほか、選手に応援メッセージを伝えられるのです。

このサービスは、プロバスケットボールのチームが主に導入していた仕組みですが、コロナ禍でプロ野球の阪神タイガースなどにも採用が広がりました。

コロナ以前と比べ2倍程度の60チームまで利用が増えています。

6月に導入したタイガースの試合では、多い時で1万人近いファンが視聴して盛り上がっています。

これは、約4万7500人が入る甲子園球場の2割に当たる規模です。

エンゲートの城戸幸一郎社長によると、プロチームはコロナ禍で、ファンが試合を直接見られずにチームや選手との接点を感じられず、離れていくことに懸念を抱えていると解説します。

エンゲートによる利用者への調査で選手やチームへの愛着度を10段階で示すスコアを見ると、同社のサービス利用後は、利用前の平均である「7.0」から「8.5」まで21%上がりました。

「チームや選手との一体感」も50%上昇しました。

7月から導入したベガルタ仙台は、チケット収入が減る中で、新たな収益源を作りたかったと導入理由を語っています。

ファンと頻度高くコミュニケーションを取っているあるチームの選手が、月40万円分の応援のポイントを得たケースもあったと言います。

ポイントはエンゲートが販売しており、収益をチームに還元する仕組みとなっています。

ベガルタ仙台はさらに、「サポーターと選手がしっかりとコミュニケーションを取れる場を作ることが出来れば、より深いファンになってもらえる」と期待を語りました。

城戸社長は将来的には海外でもサービスを展開していく予定である事を明かしています。

(続く)



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また、貴社に伺って行う研修を40,000円(1h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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マーケティング研究 他社事例 656 「WITHコロナの新ビジネスの芽1」 ~見過ごすな新たな価値~

2020-10-10 09:03:14 | マーケティング
マーケティング研究 他社事例 656 「WITHコロナの新ビジネスの芽1」 ~見過ごすな新たな価値~


香川県琴平町のバスツアー会社の琴平バスが5月から実施しているバスツアーをご存知ですか?

ある日、関東から九州までの幅広い地域から8人が参加したバスツアーが行われました。

ツアーの目的は、島根県浜田市での伝統芸能「石見神楽」の鑑賞です。

神楽そのものは録画したものですが、神楽の行われる神社とは中継で結び、地元の旅行会社がその場の様子を解説しました。

道の駅からも中継し、特産品を紹介し、参加者から質問が飛びました。

ツアーの2日前。地酒や浜田市の特産品である魚介の練り製品「あかてん」がクール便で参加者宅に到着し、ツアー当日はおいしい食べ方を説明したのでした。

琴平バスは3月初旬に「リアル」のツアーを休止しました。

「バスツアーは3密の極みになりかねない」と自粛の考えも強かった」と言います。

旅行関連の業界は国内の5月の宿泊者数が前年同月比85%減の779万人泊になるなど、コロナ禍で壊滅的な打撃を受けました。

琴平バスの執行役員でもある山本氏は、オンラインでバーを開く事例などがあると聞いて、ツアーでも出来るのではないかと思い立ち、取引のある旅行会社を呼んで試したと言います。

最初は散々な評価でしたが、中継を入れたり、特産品を参加者に送ったりと内容を練り直して行きました。

琴平バスはオンラインツアーを始めてみて、リアルのツアーとは違う客層、ニーズがあることに気付きました。

当初は、これまでに琴平バスのツアーに参加表明したことのあるリピーター客の利用を考えていましたが、想定よりも需要の幅は広く、同社の通常のバスツアー参加者の平均年齢は63歳でしたが、オンラインツアーは8月末時点で平均48歳となっており、15歳も若い結果となったのでした。

オンラインに慣れ親しんだ若年層の参加が増えたからです。

下は0歳から上は90歳までと幅広い参加者がいて、中には、アメリカと日本に住んでいる家族が一緒に参加するケースがあったそうです。

また、「一生、旅行に行けないと思っていた」などという車椅子の利用者や、外出の難しい高齢者とその家族が参加することもありました。

山本氏は「旅行を諦めていたような人たちにツアーが新しい価値として受け入れられていくと思う」と語ります。

オンラインツアーは4980円(税込み)でリアルの3分の1の価格です。

8月末までの申込者数は累計773人となりました。

リアルのツアーを再開した7~8月は、オンラインツアーの参加者がリアルより4割近く多かったといい、リアルとは別のツアーとして育てて行きたいと希望を持っています。

(続く)


下記は彩りプロジェクトのご紹介です。
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経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、風土改革を軸にした「私の職場研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。ITソフトメーカー、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。


保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を40,000円(1h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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