先日、ドアに頭をぶつけて、と泣き言を吐きましたが・・・・・正確にはオデコです。
とっても痛くて、眼から火花が出ました。オツトは爆睡中、息子は外出中で、誰かに『痛い』と訴えたいのに相手がいなくて、うずくまって耐えた。
大人になってからは、久方ぶりのタンコブ。
顔を洗う時、お化粧する時、髪をかきあげたりするとき、ちょっと手が当たるだけでも、「いたっ!」
『なんでドアに激突すんだよ?』と会社のおじさんに聞かれたけど、それを1番知りたいのは私
たんこぶが眉のすぐ上なので、湿布を貼ると眼がヒリヒリして具合が良くない。
すると、母が『たんこぶには砂糖水が効くよ』って。
なんですとっ???
ところが、この民間伝承、たんこぶに砂糖水。まんざら、ハチャメチャでもないんですって。医学的にも意外に効くらしい。
以下、調べてみると、こんな感じでした。
◆たんこぶに砂糖水を塗る ⇒ 〇
◆頭痛には、こめかみに梅干を貼る ⇒▲
◆風邪の時は、首に葱を巻く ⇒ 〇
◆風邪は人に移すと治る ⇒ ×
・・・・とはいえ、おでこに砂糖水を塗るのは、ベタベタしそうで、ちょっと躊躇しております。
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つい先日、おばあちゃんが転んで、おでこに大きなたんこぶができたのです。
咄嗟に台所へ行って砂糖水を作り、大きく膨らんだ箇所にヌリヌリ・・・・・。
その後、ティッシュをたたんでテープでとめて、一晩経って・・・・次の日見たら、すっかり腫れはひいていました。
「あんたのおかげや・・・」と、えらく感謝されましたっけ(笑)
私も「おばあちゃんの知恵袋」に近くなってきた???
民間伝承、平成の時代にも、根付いてますねー。
ご心配ありがとうございます。腫れが意外に長引いて、日常生活にちょっぴり不自由しております。
お圭さん、砂糖水推奨派ですね!
何やら、効能がはっきりと記されてます。これを読むと、砂糖水あなどれません。隠れた妙薬ですね!
ひたいなどの顔の打撲には、すぐ砂糖をちょっと水で溶かし塗っておくと、'あおじ'にならないようで、救急箱には常に砂糖のスティックが入れられています。
最初、聞いた時は、半信半疑でしたが、今ではこれが当たり前?!になってます。
お大事にしてください(^_^)
ぶつけて腫れたたんこぶに砂糖水を塗ると、熱を取ってくれて腫れが引きます。
熱で水分がとんで砂糖のザラザラだけが残る感じです。
今度たんこぶができたら実践してみて下さい。
寝ている間に蟻がたかって来そうです。
大人になって、自分に施すには、勇気がいる。
何も知らない子どもには効果的??
おでこを触るとじゃりじゃり・・・・ということは、十分には砂糖は溶けていなかった???
上杉さん、舐めたりしちゃいませんでしたか?
溜まった血流をほぐす効果がある、ということだそうです。
痛いの、痛いの、とんでけぇ~??
人に見せられる姿じゃないですよね??
私は、『は?』でした。
お友達の保育士さんは、園児に施してあげてたんですかね?
子どもなら舐めとってしまいそう・・・・
やだやだ
効いてもしたくないw
先生が砂糖水?を塗ってくれました。
気になっておでこを触るとじゃりじゃりしましたよ
さすがに大人になって塗るのは躊躇しますよね~
風邪は,他人に移る頃にはもう治っているのでしょうね。
保育士さんのお友達から聞きました。
効くそうです。