先週のことですが、デパートで開催中の絵本作家のターシャ・テューダ展に行って来ました。
絵本作家としての功績以上に、独自のライフスタイルのガーデナーとして有名。
我が家のちょこっと庭先ガーデニングとは、ケタ違いに違いますが、ターシャの3万坪の庭は、まさに私の理想の庭です。
整然としたイングリッシュガーデンよりは、こういう緑がいっぱいで、花が無造作に咲き乱れているワイルドな感じがの庭が好きです。
我が家の庭は、手間をかけていないので、別の意味で無造作でワイルドだぜ
キャラメル色の野鳥が庭の花水木で休息中に、そっと写真を撮りました。
ブロ友のnaoさんのページで、ショウビタキ、という名前だと知りました。
大好きなルピナスの苗が、花壇の外側に芽吹いてきたので、踏んでしまわないよう、目立つ赤いお鍋のカタチのマーカーを刺しておきました。
我が家の庭の飾りものいろいろ・・・・・
右は長男くんが、小学生の時に図工の授業で作った高さ10センチくらいの『埴輪』(← あんまりカワイクないですけど・・・・)
花壇に置いておいたら、いい感じにひなびて来ました。
日曜日は、あたたかいこの地方にも雪がこんなに積もったのに・・・・
今日は温かくて、3月上旬の気温とか・・・・で、庭もこんな感じ↓
参加中です。よろしくお願いします