京都での我が家へのお土産は、東寺の弘法市で、骨董屋さんから買ったアンティークの豆皿。骨董屋のおいちゃんにまけてもらって(←自主的に)、4枚で1,000円というお値段。こんなにリーズナブルだと、アンティークとは言わないよね・・ ・・・単に新品じゃないもの・・・・・という程度かな。
←手描きではなく、プリントもの。しかもプリント擦れがあるので、たぶんB級品。
酒どころ伏見区にある長男のマンション。そのマンションに隣接するように建つ酒造メーカー「招徳酒造」の企画ものの四季シリーズ。
前回、金魚模様の夏バージョンを入手して、夏の間、一輪挿しに活用しました。
今回、紅葉模様の「秋」と、ユキウサギと南天模様の「冬」を購入。肝心のお酒の味は、日本酒愛飲家の夫に言わせると・・・・・「水みたいに飲める・・・・・」そう
← 冬の花 サザンカを挿してみよう・・・・
京都から帰ると、その翌日からちょうど、テレビ「報道ステーション」で一週間ずっと、京都の紅葉名所をシリーズ放映してました。
中でも予定していて行きそびれた「永観堂」がとてもキレイで、次回、ぜひリベンジしたい。←懲りてない・・・・・・
真如堂の三重の塔
大本山 東福寺と、大本山 知恩院
大本山では、紅葉見物だけでなく、尊い御仏様にお祈り(=お願い)もしてきました。
この不況下で、超氷河期の就職内定率のニュースを耳にすることが多いので、『長男が、どうか、いい会社に入れますように~』とお祈りしてしまう欲深で、世知辛い私に比べ・・・・・・・・・、夫は無欲。『どうか、長男が働きますように~』とだけお祈りしていました。
長男は、いまだにバイトもせす゜、免許も取らず、毎日何をしているのやら・・・・・・の100%すねかじり状態なものて゜・・・・・・
(バイトはゼッタイ、飲食関係のホール係をして、客商売の泥にかぶれ、と厳命しているのですが)
参加中です。よろしくお願いします