お店の前まで行ってみるものの・・・・満席、行列で諦めることが3回続きました。
13時にはオフィスに戻らないといけないから、行列に並ぶわけにはいかないのです。
開け放たれた扉や窓から、流れてくるスパイシーな香りが、空腹にしみるってのに、食べれないなんて（涙）・・・・・・余計にガッカリ。
昨日は、4回目のトライにして、運よくすべりこみ着席。
広島一美味しいカレー、と絶賛する人もいる「ｎａｎｄｉ（ナンディ）」
広島では珍しいタイプのスープカレーのようなサラサラのタイプ。
ここのカレーは、ナンよりはご飯にあう、と思います。なんたって、こんなきれいな黄色のピカピカなご飯が、まるっとカワイイ姿でやってくるんですもの。
これは、野菜カレー。プカプカ浮いてるグリーンピース意外にも、お皿の底にプチトマト、蓮根、カボチャ、ズーッキーニと、色々と沈み込んでいるカレーの底なし沼じゃー（←ここは、グルメリポーター彦摩呂風に）
スパイスが複雑すぎて、何が入っているのか、まったくわかりません。
・・・・・・・と、通ぶりましたが、もともと単純な組み合わせでも、スパイスをかぎ分ける能力は無いよ
居合わせた女性客全員がオーダーしていたマンゴーラッシー。これ、とろっとおいしい～。
ドリンクメニューの中には、ランチビール350円てのもあります。
こんな蒸し暑い日に、辛いカレーで火照った舌に、冷たいビールはさぞや美味しいだろうなぁ～、と妄想は膨らみますが、いかん
いかんまだ仕事中だってばっ
こんなアンティーク風なホーローのピッチャーがテーブルに置かれてますが、中身はお水。店内、とってもオシャレなの。
休日ランチにはもってこいのお店なんだけど・・・・オフィスの近くのお店には、休日には行きたくない、という微妙な感じ、わかりますか？
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仕事帰りに、パス待ちの隙間時間を利用して、久々にＭｉｏ Ｂａｒにちょこっと寄ってみました。
家に帰るまでの気分リセットに、美味しいコーヒーでも飲もう、と思って。そしたら、こんなかわいいラテアートをこしらえてもらいました。
ウィンクしているウサギ
えっ？？私のイメージ？？・・・なわけないです（爆）
カウンターの隣にもやはり、女性ひとり客。待ちあわせをしているのに、なかなか相手が現れない、とかで、1人ビールが進んでます。
それ見てたら、私も飲みたくなっちゃうじゃない。
でも、バスの時間まであと10分も無いし・・・・・う～ん、どうしよう、やっぱり言ってしまったじゃないか「ビールください」
仕事帰りに、つまみもなく、ビールだけ、かけつけ一杯・・・・もはや、おじさん以外の何物でもない
実はお酒に弱い、と言っても、誰が信じてくれようか・・・・・
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7年前に高校生の息子のお弁当ブログとして、ほそぼそと始めたブログですが・・・・・子育ても終わってしまい・・・・・最近、お弁当記事のカテゴリは錆びついたまま。
でも、オット用と自分用のお弁当2つは、まだ、ほそぼそと、続いています。
かれこれ、25年超。定年まであと何年
わが家は、だいたい大食い一家なので、全部食べてくれますように、なんて気づかいも無用。キライなおかずだろうが、なんだろうが、じゃんじゃん入れちゃいますよーーー。
うちのオットは、好き嫌いが無くて・・・・と思っていたけど、実は、ずっーーーと、言わなかっただけ、って最近、知ったのです。カミングアウトするのに、25年以上かかったみたい。
甘い煮豆、オクラがキライ、なんだって。へぇ～、そうだったのか・・・・
今の大人用お弁当は、こんな感じ。
オムレツ、さつま芋の素揚げ、インゲン胡麻和え、スナップえんどう、ミニハンバーグ。
どんなオカズでも美味しそうに見えて、電子レンジ可のお弁当箱を、ずーーーっと、探しています。
そもそも、そんなミラクルなお弁当箱、この世にあるでしょうか。
目星をつけているのが、京都に行ったときに、寄ってみようと思っているフランス人が経営するお弁当箱専門店 Ｂｅｎｔｏ＆ｃｏ
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先週、朝刊の片隅にショックな記事を見つけました。
えぇぇ～
タカノ橋商店街にある大のお気に入り映画館 サロンシネマが、閉館するって移転するらしい。
会社近くのサロンシネマ1、2は、週末シネマにうってつけ。仕事を終えてから、よく出かけました。
ものすごーく老朽化しているけど、ゆったりシートの心地よい鑑賞空間。ここは1人客が多く、たまたま居合わせた相客に「あなたもコレ見に来たのね？」という同志意識が芽生えて、落ち着きます。
単館系は、上映期間が短くて、アッというまに終了してしまいます。
そんな中、「この映画を見逃がさなくてヨカッタ」と、思える作品に出会うことも多いのです。
ね？あねさん＠3ｆ－ｃｏｍｐａｎｙ。
サロンシネマで見た映画の中で、特に印象に残っているのは、ドイツ映画『善き人のためのソナタ』。
見終わった後、感動して椅子から立ち上がれませんでした。
楽しい映画じゃないけど、魂を揺さぶる音が聞こえる映画でした。人生の中で、出会えてヨカッタと思う映画のひとつです。
映画のあとや、上映前にお茶したり、本を読んだり、静かな時間を過ごすのが、サロンシネマ近くの老舗ケーキ屋さん＜ポワブリエール＞
こちらのケーキを買って帰りました。ピスタチオのムースのこのグリーンが美し～い。
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前回記事でもカミングアウトしましたが、野球はかなり好きです。
昨夏には、オットと札幌ドームまで遠征して、オールスター初戦 田中マー君ＶＳマエケンを、観戦してきました。
そのとき、同じ列に座りあわせた北海道在住のカープファンに、ガシっと両手を握られ、『カープを、よろしくお願いします』と頭を下げられ、『任せてください』と安請け合いした経緯もあります。
今シーズンは、ズムスタでたったの2回ほど観戦。勝率10割を誇り、勝利の女神とは私のことかしら？と思っております。
そんな野球おばちゃんなので、⑦パパさんが、企画してくださったズムスタでの交流戦に行かないでか、で末席に加えていただきました。
結果はご存知のとおり。交流戦初勝利
私、これで3戦3勝、しかも全部逆転勝ちです。勝利の女神ではなく、逆転の女王、と呼んでいただいてよろしいことよ。
昨日の試合がどれだけ貴重だったかというと・・・・なんといっても、入団11年目の白濱捕手のプロ初入りホームランが出たことです。
あと、10年は見れませんよ。
『白濱がヒット打ったの、見たことない』とさんざん悪口言ってたら、目の前でホームランを打ちました。なので、私は白濱のヒットは見たことありません。（←負け惜しみ）
どんだけズムスタがビックリしたかというと、直後にウグイス嬢が場外アナウンス間違えましたから。
『パリントンに代わりピッチャー タナカ。シツレイいたしました、ナカタ』と。
ねっ？こんなことも滅多にないでしょっ？
ウグイス嬢は私以上に、白濱の打率1.28なんてスコアを見てるから、『えっ、白濱が？』って、ビックリしんじゃない？
ヒーローインタビューは、バリントン、ロサリオ、白濱でしたが、ヒーローは、なんたって木村 昇吾だと、確信してます。
あの守備力が、追加点を防いで、勝利を手繰り寄せた。
これで、連勝街道の幕開けですね←前向き。日本シリーズが心配だったけど、これで大丈夫だね←前向き
ご一緒してくださったみなさま、お世話いただいた方々、身ひとつで参加させていただき、ありがとうございました。
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