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咲き初めの紅梅です

2023年01月07日 18時03分16秒 | 日々の出来事

梅の花、早春の花ですね❗



1・3・2023
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臘梅、時の花です

2023年01月07日 17時44分00秒 | 日々の出来事

いちばん早い花ですね❗
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ビオトープに映える夕焼け雲

2023年01月07日 17時03分33秒 | 日々の出来事
年明けの時間は、緩やかに流れますね✨
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母から月5万円の仕送り、庭で人参を栽培、弁護士からは「家からとにかく出て行ってほしい」…「飯能親子3人殺害事件」斎藤淳容疑者(40)の節約“ぼっち”生活

2023年01月07日 13時03分25秒 | 事件と事故
母から月5万円の仕送り、庭で人参を栽培、弁護士からは「家からとにかく出て行ってほしい」…「飯能親子3人殺害事件」斎藤淳容疑者(40)の節約“ぼっち”生活





1/6(金) 20:49配信
390コメント390件
集英社オンライン

昨年12月25日朝、埼玉県飯能市美杉台の住宅街で森田泉さん(68)と夫で米国籍のビショップ・ウィリアム・ロス・ジュニアさん(69)、二人の娘で会社員の森田ソフィアナ恵さん(32)の親子3人が、ハンマーのような鈍器で殺害された事件で、1月4日、斎藤淳容疑者(40)はビショップさんへの殺人容疑で送検された。埼玉県警は泉さんと恵さんも斎藤容疑者が殺害したとみて調べを進めている。

 【画像】殺害されたソフィアナ恵さんと飯能の現場の今…


「身に覚えのない話です」と斎藤容疑者は供述


昨年のクリスマスの朝、斎藤容疑者は被害者宅の玄関から侵入し、家の中にいた3人を襲った。その後、屋外に逃げた被害者をさらに追い回して、ハンマーのような鈍器で殴りつけて殺害したと見られている。

 被害者の腕などには繰り返し殴打されるのを防ごうとした防御創があったことから、強い殺意を持って襲った可能性が高い。

 斎藤容疑者は逮捕された当初から「言いたくありません」と供述を拒んでいたが、その後、ビショップさんの殺人容疑について「私はやっていません。身に覚えのない話です」などと容疑を否認しているという。

 捜査関係者が語る。 「斎藤容疑者と見られる人物の姿が、被害者宅の敷地の防犯カメラに記録されており、被害者宅に向かう姿と、屋外に逃げてきたとみられる被害者を鈍器のような物で殴りつける姿を確認している。

 また、斎藤容疑者宅からは血痕のついた衣類と、凶器と見られる複数の鈍器が押収された。血痕のついた複数の衣類を鑑定した結果、被害者3人のDNA型と一致。鈍器には一見して血痕が付着していませんでしたが、傷と照合して凶器を特定していく方針だ」 

斎藤家とビショップさんの家は徒歩1分程度の距離だが、この辺りは近所づきあいが希薄で、隣近所でも会話がないというのは珍しくないという。

 被害者一家との接点については、斎藤容疑者がビショップさんの車に石を投げつけて現行犯逮捕された、約1年前の器物損壊事件が明らかになっている。 近隣住民が語る。 

「一昨年の夏に、斎藤容疑者がビショップさんの所有する車を傷つける事件を起こしたことは回覧板で知っていましたが、その件で斎藤容疑者が逮捕されていたというのは知りませんでした。斎藤容疑者はもともと家族といた一軒家に引きこもっていたようですが、たまに出歩いていて、会えば会釈もしてきました。近所の誰ともかかわらずひっそりと暮らしていたようです」

 周囲から孤立し、質素な暮らしをしている姿を近隣住民から目撃されている。 「斎藤容疑者の自宅の駐車場には黒いスポーツカーが停まっているんですが、もう何年も動いているところを見たことがなく、放置したままになっています。車があるにも関わらず、斎藤容疑者はバスでスーパーに行っていて、バスの中で食材を持っている姿をたびたび見かけました

。 母親が生活費を月5万円渡していたと聞いたことがありますが、さすがに月5万円では大変でしょうから、ガソリン代を節約していたのかもしれませんね。それに自分で食べるためなのか自宅の庭で人参を栽培していました。一昨年の夏くらいにはよく一人で座り込んで、庭先をいじっていましたよ」(別の近隣住民)


斎藤容疑者の父親が語った「車両傷つけられ事件」


また、小さい頃から斎藤容疑者を知る近隣住民はこう語る。

 「小学生くらいの頃、庭でピレネー犬の世話をしているのをよく見かけました。ピレネー犬はアルプスの少女ハイジに出てくる大きな犬ですが、当時、斎藤家では2匹のピレネー犬を飼っていました。小さい頃から知っていますが、あの子が車に嫌がらせしたり、あんなひどい事件を起こすとは思ってもみませんでした。 事件のあった当日に警察の方がビショップさんの家の防犯カメラに映った斎藤容疑者の写真を見せにきましたが、横顔でマスクをしていたのもありますが、昔の面影がなくて彼とはわからなかった」

 前回、集英社オンラインでは父親の証言を報じたが、斎藤容疑者は23年前に両親が離婚。母親と姉と3人で飯能の自宅で生活していたが、斎藤容疑者の暴力が激しくなったことから、母に続いて姉も家を離れ、今は“一人ぼっち”で生活していた。

 「車両傷つけられ事件」について父親はこう話した。

 「(被害者一家と)何があったのかは私もわかりません。ですが昨年、淳が車を傷つける事件を起こしたというのは、被害者の方の弁護士から書面でいただいていたので知ってはいました。淳がそういう事件を起こし、逮捕されたということが書かれていました。被害者の方から示談を求められているような内容でしたが、具体的にお金の話などは書いてありませんでした。

 その中には『今、住んでいるあの家からとにかく出て行ってほしい』と書かれていました。それを見て私のほうから淳に家を出ていけとかは言っておりません。あくまで、こういう書類が来ているぞ、と弁護士を通して淳に郵送しました。その後のことはどうなっていたのかわかりませんが、私の知る限り示談はしていないと思います」

 これまで静かだった「美杉台ニュータウン」は事件後、いまだに物々しい雰囲気に包まれていた。

 「1月3日にようやく(斎藤容疑者宅側の)規制線が外されましたが、被害者の自宅の方はまだ規制線がはられています。元旦も多くの警察官がこの辺をウロウロしていましたし、 野次馬が容疑者宅前に集まり、スマホで撮影していました。被害者宅側の規制線も2週間くらいは続くみたいですし、まだしばらく落ち着かない日が続きそうです」(前出・近隣住民)

 現在、埼玉県警は斎藤容疑者の生活実態を詳しく調べるとともに、動機についても捜査し、事件の全容解明を進めている。 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班




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国民の集団免疫獲得を目指す?世界最大規模の「中国コロナ感染爆発」を放置する習近平政権>

2023年01月07日 10時03分33秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
感染拡大を収束させる方法は1つしかない。それはすなわち、国民全体あるいはその大半を一度感染させることによって集団的免疫力をつけさせることである。

感染で亡くなる人の人権を無視すればベストな方策かもしれません


「ゼロコロナ」放棄の後で


 昨年12月7日に中国政府は180度の政策転換を行い、それまでの「ゼロコロナ」政策を事実上放棄した。それ以来、中国全国が世界最大規模のコロナウイルス感染拡大に見舞われている。 

<略>

 このような断片的な数字情報に基づいて、香港紙の星島日報は全国の感染者数はすでに8億人に達していると報じた。「8億人」という数字の正確さはさておきながら、ネット上で流布されている多くの現場報告に照らし合わせると、中国全国では今、世界最大規模の爆発的な感染拡大が起きていることは事実であると思われる。

<略>

前述のように、中国政府がそれまでの厳しい「ゼロコロナ」政策を放棄したのは昨年12月7日のことであるが、その時からこの原稿を書いている今年1月3日現在まで、中国の中央政府にしても地方政府にしても、国内の感染状況の悪化に従ってそれを緩和させるための措置を講じことは全くもないし、人々の移動や集まりを制限するような政策手段をとったこともない。

<略>

しかし、「ゼロコロナ」政策を放棄した今、感染拡大を収束させる方法は1つしかない。それはすなわち、国民全体あるいはその大半を一度感染させることによって集団的免疫力をつけさせることである。簡単に言えば要するに、国民全員が一度感染してしまえば、感染拡大は自ずと止まってしまう、という計算である。 

以下はlinkで、



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