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「事件性はなく、自殺である」木原誠二氏妻の元夫“怪死事件”で、警察が虚偽の疑い…“伝説の取調官”が指摘する大塚署のありえない捜査

2024年07月11日 22時05分22秒 | 事件と事故







「事件性はなく、自殺である」木原誠二氏妻の元夫“怪死事件”で、警察が虚偽の疑い…“伝説の取調官”が指摘する大塚署のありえない捜査
7/10(水) 6:12配信





通常、司法解剖前に署の捜査員が事件性の有無、他殺・自殺の判断をすることはあり得ない。それでも大塚署の捜査員が「事件性なし」との報告を行ったのは、覚醒剤を使用していた種雄さんやその家族の社会的地位を低いものと捉え、これを「事件」にすることを面倒だと考えたからなのではないか、と俺は推察している。


文春オンライン
木原誠二前官房副長官 ©文藝春秋


〈「あの子は自殺するような子じゃない」木原誠二氏妻の元夫“怪死事件”遺族が悲痛告白…“伝説の取調官”が感じた被害者家族の無念〉 から続く


【画像】“謎の不審死”を遂げた木原誠二氏妻の元夫・安田種雄さん(享年28)を写真で見る


 2006年4月10日、都内の閑静な住宅街でひとつの「事件」が起こった。その日、不審死を遂げた安田種雄さん(享年28)は、木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫である。事件当時、X子さんは「私が寝ている間に、隣の部屋で夫が死んでいました」と供述したという。通称「木原事件」と呼ばれるこの“怪死事件”を巡り、1人の元刑事が週刊文春に実名告発をした。


「はっきり言うが、これは殺人事件だよ」


 木原事件の再捜査でX子さんの取調べを担当した佐藤氏は、なぜそう断言するのか。警察の捜査に、どのような問題や憤りを感じているのか──。ここでは、佐藤氏が「捜査秘録」を綴った『 ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録 』(文藝春秋)より一部を抜粋して紹介する。(全6回の6回目/ 5回目から続く )


◆◆◆


種雄さんの父親からの110番通報の伝達
 事件の伝達状況は次のようなものだった。


 2006年4月9日、22時00分頃に種雄さんが死亡する事件が発生した。


 翌日の午前4時00分頃、種雄さんの父親が110番通報を行う。110番通報は必ず警視庁の通信指令本部に送られる。この場合は重要事案である「変死事案」として入電した。その後、通信指令本部が行うのは、大塚署の宿直に指令を出し、捜査一課の宿直にも同報を入れることだ。


 ――ここまでは「変死事案」の対処ルールに則った流れだ。都内で発生した「変死事案」については、それが病死であっても自殺であっても、通信指令本部から同報として必ず捜査一課の宿直に報告されるのである。


 変死事案の指令を受けた大塚署の刑事課の宿直員は、その後、事件発生現場に臨場する。大塚署の署員によって「事件性の有無」「状況」「捜査一課への臨場要請」などを捜査一課に対し、連絡しなければならないことになっているからだ。


 つまり、種雄さんの父親からの110番通報の内容は、4月10日時点で大塚署だけではなく捜査一課も認知していた、ということになる。


 それからの流れは次の通りだ。


 大塚署の宿直員は臨場を終えた後、事案の詳細を書類にまとめ、「死体観察」の詳細を捜査一課に宛ててファックスで送る。さらに、事案について「事件性あり・なし」といった判断を行い、捜査一課と鑑識課(検視官含む)による臨場の必要性の有無を判断して報告しなければならない。


 だが、ここで疑問が生じる。



大塚署はなぜ――浮かんでくる複数の疑問
 種雄さんの「変死事案」はすでに繰り返し指摘してきた通り、どう考えても「自殺」と断定できるようなものではなかった。


 種雄さんの遺体にはナイフで頭上から胸元に向かって刺されたと思われる傷があり、死因は失血死だ。しかも、ナイフは仰向けに倒れていた種雄さんの右膝のあたりに置かれていたのである。


 なぜ、大塚署の宿直員はそのような「現場」を見たにもかかわらず、捜査一課に対して臨場要請を行わなかったのだろうか。


 なぜ、大塚署の宿直員はこの事案を「事件性はなく、自殺である」などと、虚偽ともいえるような報告をしたのか。


 なぜ、当時の捜査員や宿直責任者は正確な状況を捜査一課に報告せず、臨場要請をしなかったのか。


 なぜ、捜査一課の宿直員は大塚署から送られてきた「死体観察メモ」を見て疑問を感じなかったのか。


 複数の疑問が浮かんでくる。


 大塚署の宿直員は「現場」を見て事件性があると考えたにもかかわらず、種雄さんの父親や捜査一課に対しては、「事件性はない」と虚偽の事実を報告していたのではないか――こうしたことが、そこからは窺える。


「事件」にすることを面倒だと考えたのではないか
 大塚署の初動捜査が抱えている大きな問題は、2006年から2023年まで、事件が紆余曲折するに至った理由に直結している。


 その後、4月11日に検察庁から「立件票」と「鑑定処分許可状」が交付され、種雄さんの「司法解剖」が行われている。結果は極めて他殺の可能性が疑われる「不詳の死」であり、これは「事件性がある」ということを意味する。


 通常、司法解剖前に署の捜査員が事件性の有無、他殺・自殺の判断をすることはあり得ない。それでも大塚署の捜査員が「事件性なし」との報告を行ったのは、覚醒剤を使用していた種雄さんやその家族の社会的地位を低いものと捉え、これを「事件」にすることを面倒だと考えたからなのではないか、と俺は推察している。


 実際、後にこの事件を掘り起こした女性刑事も、


「これは本当に、よく自殺で処理しましたよね」


 と、言っていた。


「これは面倒くさかったんだよ、当時の奴らは」


「ああ、そうですねえ。私もそう思います」



「普通、一課に連絡するだろ?」


「私もそう思います」


 彼女と俺はこういうやり取りを交わしていた。


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「“石丸構文”で何もかもはぐらかす」舛添要一氏、石丸氏の国政進出をバッサリ「通用しません」

2024年07月11日 10時03分46秒 | 政治のこと

「“石丸構文”で何もかもはぐらかす」舛添要一氏、石丸氏の国政進出をバッサリ「通用しません」 (msn.com) 






東京都知事や参院議員を務めた国際政治学者の舛添要一氏(75)が10日、YouTubeチャンネルを更新。7日投開票の東京都知事選で落選した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の国政進出に厳しい見方を示した。


舛添氏は今回の都知事選の結果を受け、3選を果たした小池百合子知事のほか、上位に入った3候補の戦略や、戦術ミスについて解説。蓮舫氏を抑えて2位に躍進した石丸氏については「(広島安芸高田市長時代は)いろいろ市議会と問題があって、ちょっと問題児だと言われていた。

だけど今回、SNSを駆使して一気に発信力を強めた。それが面白いから大マスコミが拡散する。こういう相乗効果がありましたね」とし、3期目となる小池氏や、国会議員を長く務めた蓮舫氏らと比べてフレッシュなイメージもあったことから、変化を求める若い層を中心とした有権者の票が集まったと分析した。


一方、石丸氏が都知事選に出馬したことに伴い、7日に投開票された広島安芸高田市長選で、石丸氏の政治手法を批判した無所属新人の元郵便局長、藤本悦志氏(51)が初当選したことにも触れつつ、「『石丸みたいなむちゃくちゃなやり方じゃだめだ、安芸高田市はカンカンになって怒ってる、あんなのが東京行くようだったら、東京は壊滅するぞ』そう言われている」と、石丸氏に対する一部の否定的な意見にも言及。

「やっぱり、石丸さんの問題は政策がはっきりしない。何を言われてもはぐらかす。相手をバカにする。“石丸構文”で何もかもはぐらかす」と、選挙特番などでインタビュアーにつっかる返答を繰り返したことからSNS上でも話題になっている独特の論法についても指摘し、「今、急にライジングスターで昇ってきて、『次は国政で広島1区で岸田と対決する』みたいなことを言っていますけど、ただ、この政策内容、このしゃべり方、この答弁の仕方、これ国会で通用しません」とバッサリ。「ですからものすごい批判が巻き起こっていますね、非常に私は危ういと思います」と私見を述べた。








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東京都議9補選の結果 自民は八王子などで6人落選、獲得は2議席 都民ファ3議席、立民1、諸派1、無所属2

2024年07月11日 09時07分00秒 | 政治のこと
東京都議9補選の結果 自民は八王子などで6人落選、獲得は2議席 都民ファ3議席、立民1、諸派1、無所属2



 東京都議補選は7日、9選挙区で投開票された。いずれも1議席を巡る争い。派閥パーティーの裏金事件の影響が続く自民党は8選挙区で候補者を擁立したが、萩生田光一衆院議員の地元・八王子市では大差をつけられて敗れるなど、2勝6敗と惨敗した。岸田政権への打撃は避けられない。






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梅雨の中休、アジサイ

2024年07月11日 06時05分14秒 | 日々の出来事
アジサイには、雨が必要ですね⭐

6・24・2023


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すこしまえの>トランプ大統領が悪魔と取り引きをしていた!? 衝撃設定の問題作「バッド・プレジデント」配信決定

2024年07月11日 03時05分07秒 | 歴史的なできごと
>魔王サタンは、人間界を破滅させるための“人材”を探していた。白羽の矢を立てたのは、大統領選立候補を目論んでいるドナルド・トランプ。「ヤツならば、世界を滅茶苦茶に出来る!」と確信するサタンだが


ドナルド・トランプが、米大統領になるために悪魔と取り引きしていたという設定のフェイク・コメディ「バッド・プレジデント 悪魔に魂を売った??大統領」が、10月30日からAmazon Prime Videoで配信されることが決定。

あわせて、ポスタービジュアルと予告編、映画評論家・町山智浩氏の解説動画(https://youtu.be/nICcjxy9DPA)もお披露目された。 

【フォトギャラリー】「バッド・プレジデント 悪魔に魂を売った??大統領」場面写真 

 世界の注目を集めるアメリカ大統領選挙が、11月3日に実施される。そのホットなタイミングで登場した本作では、ジェフ・レクターが、トランプ米大統領そっくりの話し方や表情で怪演。娘のイバンカ、世界的メディア王ルパート・マードック、ロシアのプーチン大統領のそっくりさんまで登場する。さらに、現実にトランプ米大統領とのセックス・スキャンダルを起こしたアダルト女優ストーミー・ダニエルズが本人役で出演するという問題作になっている。  

魔王サタンは、人間界を破滅させるための“人材”を探していた。白羽の矢を立てたのは、大統領選立候補を目論んでいるドナルド・トランプ。「ヤツならば、世界を滅茶苦茶に出来る!」と確信するサタンだが、トランプ出馬は世間からジョーク扱いされ、人気は最低。何とか共和党の大統領候補になるが、次々とスキャンダルが噴出し、形勢は極めて不利だった。そこでトランプはサタンとの“悪魔の契約”を決意。やがて大統領選投票日、運命の2016年11月8日がやってきた。 

 予告編では、ニクソンやヒトラーとも取り引きをした悪魔が「闇の三大属性」を持つ男トランプを見つけ出すシーンからスタート。「アメリカ大統領にしてやる」と持ち掛けられ、その気になったトランプは、さまざまなスキャンダルに見舞われながらも、我が物顔で大統領選の荒波を突き進んでいく。

町山氏の解説では、本編にちりばめられたトランプ米大統領の“ウソのようなホントの話”を鋭い視点から紹介。本編を何倍も楽しめる内容になっている。  「バッド・プレジデント 悪魔に魂を売った??大統領」は、10月30日からAmazon Prime Videoで配信。



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