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2024年07月12日 23時06分06秒 | 日々の出来事
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6・5・2024
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「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 

2024年07月12日 22時05分50秒 | 科学のはなし



「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む 




2024/06/05(水) 21:25:

ITmedia NEWS

 英サリー大学と米カリフォルニア大学サンディエゴ校に所属する研究者らが発表した論文「The Decoherent Arrow of Time and the Entanglement Past Hypothesis」は、時間が過去から未来へ一方向にしか流れない理由を探究した研究報告である。

 普段感じている時間は、過去から未来へと一方向にしか流れていかない。このような時間が一方向に進む概念を「時間の矢」と呼び、物理学の未解決問題の一つとしている。この時間の矢を説明する新しい考え方を提案したのがこの研究である。

 この論文では、宇宙が始まったときには「量子もつれ」は少なかったと主張(宇宙の初期状態が非常に低いもつれエントロピーを持つ状態であったという仮定)しており、これを「量子もつれの過去仮説」(Entanglement Past Hypothesis、EPH)と呼んでいる。

 「量子もつれ」とは、2つ以上の量子がどんなに遠く離れていても互いに強く関連し合う量子特有の現象をいう。この状態にある量子は、一方の状態が決定されるともう一方の状態も即座に決定される特性を持つ。量子もつれは外部からの干渉があると壊れてしまい、この現象を「量子デコヒーレンス」と呼ぶ。量子コンピュータを実用化する上でも、このデコヒーレンスは大きな障害となる。

 論文では、宇宙が進化するにつれて、量子もつれが増えていき、それと同時にデコヒーレンスも増えていったと説明。量子デコヒーレンスは後戻りできない変化(不可逆的なプロセス)なので、時間が前にしか進まない理由の鍵になると指摘している(デコヒーレンス的時間の矢)。

 これは「熱力学的時間の矢」と類似している。宇宙の初期状態が非常に低い熱力学的エントロピーを持っており、時間が進むにつれてエントロピーが増加する現象によって時間の一方向性を説明するというものである。



2024/06/05(水) 21:25:58.




「時間」とはなにか?→「量子もつれ」によって作られた“副産物”かも イタリアの研究者らが提唱


「時間」とはなにか?→「量子もつれ」によって作られた“副産物”かも イタリアの研究者らが提唱

 イタリアのフィレンツェ大学などに所属する研究者らが発表した論文「Magnetic clock for a harmonic oscillator」は、時間が量子もつれから生じるという理論モデルを提唱した研究報告である。研究チームの計算結果は、時間が物理的現実の基本的な要素ではなく、量子もつれの結果として生成されたものである可能性を示唆している。





「時間」とはなにか? イタリアの研究チームが仮説を提唱
(関連記事:「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む)


 一般相対性理論では、時間は宇宙の構造に組み込まれており、この物理的現実は時空に設定されている。この理論では、重力の存在によって時間がゆがんだり遅れたりする。一方、量子理論では、時間は可変でないものとされ、他の物体の特性のようには変化しない。その経過を記録するには、物体の外部にある時計を参照する必要がある。


 今回研究チームは、ある物体が時間とともに変化するのを見るのは、その物体が“時計と量子もつれ状態だからではないか”と考えた。「変化する物体」と「時計」が量子もつれになっており、この量子もつれによって「時間」が生まれるという理論モデルである。量子もつれとは、2つの物体がどれだけ離れていても密接に結びついており、一方を乱すとその瞬間もう一方も影響を受けるという現象だ。


 研究チームは、量子もつれした状態を数学的にモデル化するために「時計」役に小さな磁石のシステムを、「変化する物体」役にバネのように振動するシステム(量子オシレーター)を準備した。なお、磁石のシステム(時計)と量子オシレーター(変化する物体)は、量子もつれの状態に設定した。


 この設定下で、シュレーディンガー方程式を用いて系の時間発展を記述。その結果、通常の時間変数の代わりに、磁石のスピンを数え上げる変数が現れることが分かった。磁石のスピン状態が変化するたびに、量子オシレーターの状態も変化する。この変化は、観測者にとって「時間の経過」として認識される。


 このモデルでは、時間とは実際には磁石のスピン状態の変化にすぎない。外部の観察者から見ると、全体のシステムは静的で変化のないものとして見えるが、内部の観察者には変化が時間として感じられる。


 研究チームのこの実験結果は、時間は量子もつれの結果として現れるものであり、もつれがなければ時間も存在しないことを示す。もし私たちが時間の経過を知覚するならば、物理的世界に量子もつれが織り込まれていると考えられる。逆に、量子もつれのない宇宙では、全てが静的で変化がないように見えるのかもしれない。



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信頼できる精神科医の3条件とは

2024年07月12日 21時05分05秒 | 医療のこと
持論"を押し付けてくる精神科医は要注意     信頼できる精神科医の3条件とは


PRESIDENT Online     



原 富英
国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 精神医学教授


面談が治療の有力ツールである精神科では、患者さんと主治医の関係は他の科にもまして重要です。ただ、なかには自らの考えを患者に押し付ける「ちょっと困った精神科医」もいます。信頼できる精神科医を見分けるにはどうすればいいのでしょうか。国際医療福祉大学の原富英教授が解説します――。


ちょっと困った精神科医たち


どの病気でも患者さんと主治医の関係はとても重要です。本サイトでも池上晴彦氏、冨家孝氏が、いかにして主治医と患者の信頼関係を構築するかについて述べておられます。とくに精神科では、面談が治療の有力ツールであるため、両者の関係はなおさら重要です。それでは信頼できる「精神科医」を見つけるにはどうすればいいのでしょうか。

精神医学の教科書には「人間を3つの要素の複合体とみよ」と書いてあります。それは以下の3つの要素の複合体としての「存在(Being)」と人間を理解せよということです。


■生物学的(Biological・脳を想定→主に薬物を用いて治療する)
■心理学的(Psychological・心を想定→主に言葉を用いて治療する)
■社会学的(Social・環境を想定→環境調整→休職や入院などを進言する)

 写真=iStock.com/vadimguzhva全ての画像を見る(1枚)

初診時は、この3つのうち、患者さんのどの要素が不調の主な原因なのかを探ることが重要になってきます。患者さんの不調の原因により、主な治療のアプローチも決まってきます。

ここではどの要素が原因かまだ不明のうちに、そのひとつだけに拘泥してしまう「ちょっと困った精神科医」をご紹介しましょう。

タイプ1:すべて脳に問題があるとする医師。
特徴は内科的で切れ味がいい。しかし、心理的・環境的要因はほとんど考慮しません。「器質論者」とも言います。治療は薬物一辺倒になりがちです。 

タイプ2:すべて心に問題があるとする医師。
「あなたは、こういうストレスにさらされている」と唱えるので、「心因主義者」ともいえるでしょうか。どこにストレスがあるのかを必死に探そうとしますが、人は多くのストレスにさらされており、簡単に見つけるけることはできません。しかしこのタイプの医師は「これがあなたのストレスですね」とすぐに決めつけがちです。 

タイプ3:環境(社会学的要因)に問題があるという医師
家族や社会に要因があると考え、「あなたは悪くない。あなたの母親が悪い。上司が悪い」などと息巻くタイプです。

かつてイギリスでこの立場に近い反精神医学が勃興し、従来の精神医学を否定した時期がありました。環境論者ともいえるでしょうか。たとえば頭部CTで抑うつの原因が「脳腫瘍」とわかっても、なお「社会体制が悪い」と主張する医師もいました。3つの要素の不調を診たてるバランス感覚が大切ですから、こういう医師には要注意です。

私は精神科医はできるだけ中立的であるべきだと考えています。それは診断・治療方針に関して言えば、「1つの立場に偏らない(Flexible)」と翻訳できるでしょう。




信頼できる精神科医の条件とは

では、困った精神科医を避け、信頼できる精神科医を見つけるには、どうしたらいいのでしょうか。私は「信頼できる精神科医」には以下の3つの条件があてはまると考えています。

1.患者さんに対して尊厳を持つ1人の人間として接する医師。
これが一番大事なことです。病気を持つ弱者にどう接するか。これはおのずと態度に現れます。

2.話をよく聴く医師。「聞く」のではありません。
ところどころに質問や納得の言葉を入れつつ、興味を持って「聴く」のです。このことにより、患者さんの考える病気の原因や苦しみのお話(ストーリー)が明らかになります。

聴くと言っても、だらだらと時間を費やす必要はありません。診察時間がやたらと長い医師は、技量が未熟だったり、すがり付く理論(診断基準や原因論)に当てはめようとしていたりするようです。ちなみに私の場合、診察にかける時間は、初診で30分~45分程度、再診で10分~15分程度です。

患者さんの話をよく聴くことは、治療のアドヒアランス(患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けること)を上ることにもなります。この過程で治療上のヒントが見つかるのもよくあることです。


3.「よくわからない」と正直(Genuine)に伝える医師。

すぐに「分かった」と解釈を始める医師はちょっと考えものです。精神科には、「困ったときは正直(Genuine)に」という諺(ことわざ)があります。「そこがよくわからないのですが?」と口に出す医師は信頼できます。

人間は、脳・心・環境という3つの要素が複雑に入り組んでいる存在です。どれかが傷み始めると、ほかの2つにも悪影響を及ぼし、相互的な悪循環を引き起こして全体が不調になると考えるのが合理的だと思います。脳・心・環境の3つに常に気を配り治療を進めていく医師がおすすめです。

この3つの条件と「偏らなさ(Flexibility)」を満たしていれば、あとは「相性」「波長」「フィーリング」などがあえば、あなたにとって信頼できる「主治医」となるはずです。





待合室まで患者を迎える私流

私自身は、診療に際して以下のようなことを心がけています。参考までに挙げてみます。

1.診察室や身なりは、不快にならない程度に清潔に

2.応対のちょっとした工夫
・初診の場合は待合室まででかけて患者さんに自己紹介し、診察室に招き入れる(ここで得られる情報は結構多い)。
・できるだけ同伴面接を心掛ける(お互いの誤解、特に家族間の誤解が生じにくい)。
・診察の初めに必ず「よくいらっしゃいました」と話しかける(来院した勇気に敬意を払う)。

3.面接中の工夫

・できるだけ頭部CT(MRI)をすすめる(脳病変など器質的原因は時間が勝負)。
・困っていることを中心にできるだけ自分の言葉で話してもらう。
・困ったときの対処法を訪ね、うまくいっていれば讃める(強化する)。少なくともその努力を認める。

4.診察(面接)の終わりに

・現時点で考えられる今後の予測も含めた診断名を告げる。
・お薬は1~2種類を適宜使う。副作用の説明後、必ずお薬にメッセージを載せる。「薬がうまくあえば少しずつ怖い感じが消えるかもしれないよ」「久しぶりにぐっすり安心して眠れるといいね~」。
・歳時記や気候を用いて再来日を印象付ける。たとえば3月3日が再来日であれば「ひな祭りの頃にまたお会いしましょう」と一言添える(手前味噌ですが、再来日の間違いやその結果の怠薬などのうっかりミスなどが減るように感じます。こうした対応は先ほど述べた治療のアドヒアランスを上げるひと工夫です)。


以上、35年の臨床経験から得た、わたしのやり方の一部です。これがスタンダードというわけではありませんが、信頼できる精神科医を選ぶうえでの参考になればと思います。


主治医を変えることができるのか

1度は通院を始めたものの、「説明が不十分で納得できない」、あるいは「態度が高飛車に感じられて不満」といった時には、どうしたらよいでしょうか。
以下の2つのケースに分けて、解説します。

1)開業医(クリニックなど)の場合
開業の先生は、ほぼ1人で業務をこなしており、経営者も兼ねることが多いようです。そのためか、いわゆる一方的な父権主義(パターナリズム)になりがちです。自分の判断がつかないときに手際よく専門の医師を紹介してくれる先生、セカンドオピニオンを申し出てもいとわない先生は良医でしょう。 

2)同じ科に複数の医師がいる大病院の場合
 一般に、所属科には経験年数により3~5人の医師が在籍します(部長・副部長・指導医・レジデント《数年目》・研修医など)。良心的な科であれば、主に患者さんを担当する医師は、常に上級医師にアドバイスを受けています。そのようなスタッフ間の風通しの良しあしはなんとなく雰囲気で察知するしかないでしょう。医師間の関係が複雑な場合には、別の医師の診察はあきらめ、病院を変えるしかありません。



1,2どちらのケースも結局セカンドオピニオンの活用が味噌ですね。

現代の医療では、セカンドオピニオンは当然の権利として認められています。「先生のご説明には納得いたしましたが、念には念を入れてもう1人の先生の意見も聞いてみたいのですが……」と、少しへりくだって切り出すのがいいようです。拒否する先生のところからはさっさと退散するほうがいいでしょう。


セカンドオピニオンを聞き「こちらの先生が自分にあっている」と感じたら、「先生にお世話になりたいのですが」と意思表示すれば、きっと引き受けてくれるはずです。

次回は「うつ病はなぜ発見が遅れるのか」をお送りしたいと思います。


原 富英(はら・とみひで)
国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 精神医学教授。
1952年佐賀県生まれ。九大法学部を卒業後、精神科医を志し久留米大学医学部を首席で卒業。九州大学病院神経科精神科で研修後、佐賀医科大学精神科助手・講師・その後佐賀県立病院好生館精神科部長を務め、2012年4月より現職。この間佐賀大学医学部臨床教授を併任。

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濁流は続きますね

2024年07月12日 19時05分15秒 | いろいろな出来事

梅雨は、続きますね




7/26/2020
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濁流で、水遊びの危険性

2024年07月12日 18時06分33秒 | いろいろな出来事

水の怖さをしらないようですね。これで流されたら誰も助けられない❗



7/26/2020
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