源氏物語 湖月抄 藤袴、宿木 蔵書
湖月抄 藤ばかま 源氏物語 三十帖 藤袴 湖月抄 やどりぎ ...
三十六歌仙絵 大中臣能宣 画家不明色紙コレクション
千歳まで 限れる 松も 今日よりは 君にひかれて 萬代や経む 大...
尾張廼家苞 恋歌四 10
尾張廼家苞 四之下 雅經 草まくらむすびさだめんかたしらずならはぬ野べの夢のか...
右大将道綱母 百人一首 光る君へ
右大將道綱母 なげ き つゝ ひとり ぬる よの あくる まは いかに久し き ものとかは しる ...
俳句 梅一輪
まづ一輪 一輪からも 暖かい 梅一輪 いちりんほどの暖かさ (嵐雪 探梅 冬) の本歌取り。 ...
美濃の家づと 三の巻 羇旅歌5
羈中ノ夕 長明 枕とていづれの草にちぎるらむゆくをかぎりの野べの夕暮 三の句、ちぎらましとしぞいふべけれ。らむにては...
源氏物語における苔
志賀越の石仏 源氏物語に出て来る苔を調べました。なお数値は、帯が記載されている新体系のページ数と行数。 若紫165-8「あな、今めかし。この君や、世づいたるほどにおはすると...
YouTube短歌:小さな村祭の映画
ニューシネマパラダイス Nuovo Cinema Paradiso - Prima Gioventu - Tema d'amore - Ennio Morricone - Viol...
新古今増抄 巻第一 大江千里 不明不暗朧朧月 蔵書
どもいろをも香をともにしる人はとひこねば、ひとい りながめてちりぬと也。さてもおしきことかな と、心をあましたる花也。しるばかり成とは、 古君ならで誰にかみせん梅花色をもかをも ...
源氏物語絵 御法 土佐光成画コレクション
源氏物語 御法 年ごろ、私の御願にて書かせ奉り給ひける法華経千部、急ぎて供養じ給ふ。 我が御殿と思す二條院にてぞし給ひける。 七僧の法服など、品々賜はす。物の色、...