以前の日本とは格段の差かと思います。
昔の日本と言えば、移民受け入れは無理難題な感じがしていました。
おそらく、1990年に日系人の労働力を求めた時点以降に少し意識が変化したのかと思います。
また、最近のインバウンドで2003年から政府指導で海外から旅行客を誘致しています。
これらで国際感覚に近い状況になったのかと考えます。
純粋な人種だと思っていた節があり、どうしても外国人が多い社会は苦手でした。
ところが、経済的な理由もあって考えを変えざるを得なくなったようです。
また、災害援助での協力して貰った事なのでも助け合いの精神が芽生えた感じもします。
上手くいくと良いのですけど、いろんな事が予想されるので出来れば良いと言う程度に考えないと他国並みの事は求めないようにしないとそこは日本政府がやる事ですから。
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