本日は午後暇だったから現場へ向かう。
棟梁はせっせとボード張り。
兄大工は暗室の天井を張るための準備をしていた。
ダイケンのニッチユニットの大きいサイズのものが納品されていた。
幅740mm高さ1100ミリと結構な大きさだ。
洗面室のニッチは棚板が付けられていた。
大工さん造作のニッチの方が高級感あるのは材料が本物の木でできている窓枠を使っているからだろう。
板の厚みもある・・・勿論、造作する大工さんの技術が優れていることも書いておかないとな。
今回奥行きの取れるところは玄関ドアの枠で、奥行きの取れないところは窓枠で作ってもらった。
ダイケンのニッチユニットは材料が化粧板のため安っぽく感じる。
ニッチを考えている方は大工さんに造作してもらった方が良いと思ったよ。
ニッチ内を照らすダウンライトも付けられるみたいだし・・・・ダウンライト付けてもダイケンのニッチユニットより安い金額で造作してもらえるだろうな。
さて、タイトルの監督がキレてたっていうのは・・・・・・・
大工さんの話だと・・・・今日監督が来たからキュビオスの配線とかその他の電気配線大丈夫なのか?って俺が言ってたことを伝えてくれたそうだ。
監督は中を確認するとすぐに電気屋さんに電話してキレてたってさ。
やはり問題ありだったのだな。
まっ、これで解決するのかな。
でも少し前にも監督は電気屋さんの社長に文句言ってたらしいからな。
どうなるんだか・・・・・・・・