酔っぱらい一人旅

オール電化キャンプを推進します・・・

☆★インド旅行2019・・・23年ぶりのタージ・マハール訪問の旅 2日目・・・その2

2019-01-09 09:07:45 | インド旅行

☆★インド旅行2019・・・23年ぶりのタージ・マハール訪問の旅 2日目・・・その1

↑2日目その1

 

その2

後から来た上段ベッドの乗客は自分のベッドに横になったため俺も自分の下段ベッドで寝て過ごすことにした。

窓が汚れているので車窓からの景色はクリアーに見えない。

3時間半ほどでアグラに到着予定だ。

例の「とんぼ」をYouTubeで観始める。

スマホのSIMはタイAISのものをアマゾンで購入した。

 

 

1400円。8日間使用可能でデータは3G利用可能だ。

前回のチェコ旅行の際使用したものは+ヨーロッパで使用可能で3500円ほどだったが

今回のものはアジア限定なので1400円と安い。一々SIMを差し替えることなく日本、中国、インドで使用可能だ。

インドでLTEに接続できたが速度は日本より遅く感じた。

それでもYouTubeの動画を観る程度には問題ない。

途中スマホのマップで現在位置を確認したりウトウトと眠ったりしていたらあっという間にアグラ・カント駅に到着。

 

 

 

ここからはオートリクシャーでホテルまで移動だ。

サニヤパレスまでというと皆申し合わせたかのように150ルピーと申す・・・

駅まで客を送ってきたオートリクシャーを捕まえてサニヤパレス100ルピーと言うとあっさりOKだった。

もっと下がるのだろうな。数十円の違いなんてどうでもいいけど。

バックパッカー時代のインド旅行じゃ数十円値切るのに随分と時間を費やしたものだけどなw

15分ほどでサニヤパレスに到着。

タージ・マハルまで徒歩圏内ということと屋上からのタージの眺めが良いということでこのホテルを選択した。

 

 

 

 

1泊2300円ほど。

安宿なので何も期待はしていなかったが水回りが酷過ぎた。

昔泊った数百円のゲストハウス以下だ。

お湯が出ないどころか水さえまともに出ないのだから困ったものだ。

トイレはバケツに貯めた水を流すしかなかった。

屋上レストランからのタージビューは最高だ。

画像より実際はもっと近く大きく見える。

部屋に荷物を置くとまずは昼食。

 

 

 

 

エッグチキンカレーとタンドリーチキンハーフ、バターナンを注文した。

タンドリーチキンフルで480ルピー、ハーフにできないのか尋ねるとハーフはメニューに載っていないが250ルピーとのことだった。

ビールは220ルピー。

カレーは辛いの大丈夫か?と注文時に尋ねられたので辛いのでと注文した。

しかし全く辛くなかったな。インドカレー=激辛ってわけじゃないけど・・・

ナンは一口食べて???だった。これチャパティじゃねーの?

問題はタンドリーチキン。

俺の記憶ではタンドリーチキンとはタレに漬け込んだ鶏肉をオーブンで焼くものと思っていたが・・・

何も味の無い油で揚げてるんじゃねーの・・っていうものが出てきた。要するに味の無い唐揚げだ。

塩を振って何とか食べたよ、、、

 

 

ここからのタージの画も何枚か撮っておいた。

中判645サイズではレンズは150㎜が丁度良かった。200㎜はデリーのホテルに置いてきて正解。

三脚は持ってきたが結局最後まで使用することなかった。昼間は高速シャッター切れるしタージ内は三脚持ち込み禁止だし・・・

 

さて、食事も済んで観光に出ることにした・・・

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆★インド旅行2019・・・23年ぶりのタージ・マハール訪問の旅 2日目・・・その1

2019-01-08 19:05:07 | インド旅行

先週のインド旅行で疲れていたところに週末の飲み会で止めを刺して風邪を引き体調最悪だ。

☆★インド旅行2019・・・23年ぶりのタージ・マハール訪問の旅 1日目 

↑1日目はこれ

 

12/31

06:00 すっきりと目を覚ます。

少しぬるいシャワーを浴びてチェックアウトのためフロントで手続きする。

今日はアグラに行き明日またチェックインするからということでスーツケースを預けた。

何時の列車だ?・・・8時10分と答えると、、こんなに早く行ってどうするんだ?・・と

駅で朝食食べるんだよと答えると、、上のレストランで食べればいいだろ、、と

写真撮ったりやることがあるんだよと答えると納得したような表情をしていた。

ホテルを出るとタイミング良くオートリクシャーが通りがかった。

ニューデリー駅まで幾らだ?と尋ねると「50ルピー」だそうな。

・・ってことは相場は20~30ルピーってところだろうな。

ガイドブックの地図で見ても近いし・・・まっ、いいや。

数分で駅に到着。

 

 

 

07:00位。まだ薄暗い。日の出は07:10くらい。

まずは朝食を・・・

 

 

 

 

 

 

チャイとドーサ。80ルピー

駅構内をブラブラして写真なんか撮ったりしているうちに列車の到着時刻になる。

しかし駅の電光掲示板には該当列車の情報が何も表示されていない。

スマホのアプリで確認すると48分の遅延と表示されている。

・・・そうか、そうか遅延なのだな。スマホのアプリで分かるなんてなんて便利なんだろう。

 

 

↑駅の電光掲示板に何も表示されていなくても、このアプリで8番ホームということがわかる。

8番ホームで待つことにした。

暫くして時間になっても来ないと思い再度アプリで確認すると更に遅延していた。

結局1時間遅れ位だったかな。

まあインド鉄道は遅れるものだと思っているからそんなことは無問題。

さて、ここから「インド鉄道あるある」・・だ。

 

インド鉄道アルアル

 

列車に乗り込むとまずは自分の席を探す。

当然座席は空席のはずだが・・・インド鉄道ではそんなことはない。

必ず見ず知らずの誰かが座っている。

今回もそんな期待を裏切られることはなかったw

 

俺の座席は21番だった。寝台車だったので21番の席を探してBOXのカーテンを開きながら21番を探していた。

この辺が21番だよな~なんて思いながらBOXのカーテンを開くとインド人のオッサンと目が合う。

21番なんだけど・・・と言うと、オッサンは「ここが21番だ!」と座っている座席を指差す。

まっ、これが日本だったら「すみません」なんて言いながらさっさと退くだろうが

インドではそんなことはない。インド人は堂々としたものだ。

自分の隣のシートを叩き「ここに座れ!」・・・こんな感じだ。

 

23年前のインド旅行で3等寝台乗車したときには俺の席の下段のシートに既に3人も座っていて

ここは俺の座席だと主張すると「上へ行け」と最上段の寝台を指差された。

まっ、空いている最上段なら横になれるってことで大人しく最上段に上がっていったのだった。

 

そんな昔のことを思い出した。

 

 

 

ちなみにインド鉄道は昼間でも寝台はそのままだ。

どういうことかというとタイ鉄道の寝台車の場合、昼間は上段寝台は収納されていて下段の座席に2人が向かい合って座って過ごすようになっている。

インド鉄道の寝台は昼間でも寝台のままなので横になって過ごせるというわけだ。

次の停車駅でもう一人俺の上段の寝台の乗客が来たので居座ってたオッサンは隣の自分の席へ移った。

 

 

夫婦で下段と上段だったのだが朝まで誰もいないから両側の下段を使ってたってたようだ。

服装からも分かるように気温は結構低い。

最高気温20度最低気温5度ってところだ。

この時期にエアコン2等寝台なんて意味なかったな・・・・エアコン無しで十分

 

つづきは・・☆★インド旅行2019・・・23年ぶりのタージ・マハール訪問の旅 2日目・・・その2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆★インド旅行2019・・・23年ぶりのタージ・マハール訪問の旅 1日目

2019-01-04 20:13:34 | インド旅行

: 

初めてインドに行ったのは23年前。20代前半だった。

ネパールから空路でベナレスに入り鉄道でデリーに来たのだった。

そしてアグラに行きそのままボンベイに鉄道で行きボンベイから空路で南インドへ・・・

ルートで覚えているのはその程度だ。

いや、ボンベイから南インドのティルチラパッリまでは鉄道だったか?

今ならブログ等で記録を残せるが当時は日記でも付けてなければ正確な記録は残せないからな・・・・

まっ、昔の話はどうでもいいや。

今回は時系列に沿って書いていく。

記録のため料金もできる限り書いていく・・・1ルピー=2円(実際は1.7円位)。

ルピーを2倍すれば日本円に換算できる。

 

12/30

嫁に駅まで送ってもらい朝一の成田空港行バスに乗車。

1時間半のバスの道中暇なのでYoutubeを観ることにした。

長渕剛主演の「とんぼ」

 

 

何故これを観始めたのかは覚えていない。

定刻より早く06:50成田空港第2ターミナル到着。

チェックインカウンターへ。

中国東方航空 09:35発 MU8722 JALとのコードシェア便。

運航、機材はJAL。

早く来たのには理由がある。JAL運航のためか事前に中国東方航空のWEBで座席指定ができなかった。

通路側をゲットするために早く来たというわけだ。

チェックインの時に通路側かつ前方の席とリクエストすると非常口前が空いているとのことだ。

勿論その席を確保してもらう。

この時デルタのゴールドメダリオンカードを提示して優先チェックインはできたのだがラウンジ利用、優先搭乗はアライアンスが違うため不可と告げられた。

JALはスカイチームではなくワンワールドで違うアライアンスだからとのことだ。

違うアライアンスなのに共同運航しているのだな、、、

それだけなら問題ないのだが預け荷物は上海でピックアップして再び東方航空のカウンターでチェックインして預けてくださいとのことだ。

・・・ってことは一度入国しなければならない。これはマズイかも。

乗り継ぎ時間は2時間丁度。昨年シェムリアップ行きの時入国審査は長蛇の列だった記憶がある。

到着から入国まで1時間かかるとしたら東方航空のチェックインカウンターで手続きできるのは1時間前ということになる。

出国審査、セキュリティチェックを再度受けなければならないしこれらが混んでいたら搭乗まで間に合わないだろう。

これは参った!

もう少し早い羽田発の便にすれば良かったかな

まっ、その時はその時だ。予定通りに行けなくなるのは大した問題ではない。予定通り帰れなくなる方が仕事に差し支えたり問題となるわけだ

 

時間が早いせいかセキュリティゲートはまだ開いていなくて大勢の人が並んでいた。

並ばなくては順番も回ってこないので並ぶことにした。

しかしこんな早く出国してもラウンジ使えないのでは仕方ないよな。

ラウンジを利用できたとしてもこんな朝早くからビールなど飲む気はなかったがラウンジ利用不可と知った途端に酒が飲みたくなってきたのはアル中の悲しい性だ。

ゲート付近の売店で缶ビールが売っていた。スーパードライが二百数十円だった。 空港だからと言って特別に高いわけではない。

しかし搭乗まで我慢することにした。デリー到着予定は現地時間19:15、時差が3時間半あるから日本時間22:45ということになる。

到着は12時間以上もさきなのだから今から酔っぱらうわけにはいかない。

YouTubeで例の「とんぼ」を観て時間をつぶした。

 

 

座席はエコノミーの最前列。乗り継ぎ時間が短いことを考えると早く降機できるのはありがたい。

 

 

さすが日本のフラッグキャリア。ビールはヱビスが選択できた。

隣は日本在住30年という中国人。毎月上海の実家に帰っているとのことだ。

日本ではアパレルショップを10店舗以上経営しているけど人任せにしているから自分は仕事はしていない。

埼玉に不動産があり家賃収入もあるから云々。

初対面の相手にそんな話するなよw

 

オンタイムで上海に到着。

さて、急いで入国しなければ。事情を知った隣の中国人が「時間がないことをアピールすれば先に進ませてくれるよ」・・と。

バックパックを背負っているので走りはしないが速足で進む。

幸い入国審査は空いていた。10分待ち程度だった。

預け荷物をピックアップして出発フロアに上がりチェックインカウンターで搭乗券を受け取ったのは出発1時間30分前。

事前にWEBで座席指定しておいたのが受け取った搭乗券は指定していた座席よりかなり前方になっていた・・・???

出国手続き、セキュリティチェック共にそれほど混んではいなかったので出発1時間以上前にはラウンジに入れた。

 

中国東方航空ラウンジ

 

 

 

 

 

↑1階

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑2階

復路で寄った際に人が殆ど居なかったので撮りまくった画像w

 

東方航空ラウンジは広いので人がいっぱいで席が無いなどということは殆どない。

ホットミールは1階にある。2階にはハードリカーが置いてある。

ちなみに1階の冷蔵庫は調子が悪いのか扉の開閉頻度が多いためか中のビールは殆ど冷えていない。

2階の冷蔵庫はしっかり冷えている。

 

 

食事を摂り終えたところでボーディングタイムとなったので搭乗した。

 

 

座席は中央4席の通路側。

エコノミーの割にシートピッチが広い。10㎝以上は広いだろう。

どうやら東方航空はエコノミー4列目まではシートピッチが広いらしい。

それを上級会員に優先的に割り当てるようだ。

そういえばチェコ旅行の際、上海~パリのエールフランスでもシートピッチの広い座席だったな。

スカイチームのエアラインに年に複数回搭乗する機会があるならデルタアメックスゴールドカードに加入しておいて損はないだろう。

年会費28000円と俺のような一般庶民には少々お高く感じるがマイレージで30000マイル貯めると3万円分のJTBの旅行券に引き換えることができる。

これだけで元は取れたようなものだが、その他デルタ航空ではゴールドメダリオン、スカイチームアライアンスではエリートプラスという会員ステータスに自動的になれるので優先チェックイン、優先搭乗、エアラインラウンジ利用、空港からスーツケース宅配1個無料・・・そして今回のようなシートピッチの広い座席に空きがあるときは優先的に割り当てられる恩恵にあずかれる。

ショッピング時のカード使用でマイルも貯まるので加入1年目、2年目共に年に3回の海外旅行、その際の航空券代のカード支払いで余裕で3万マイル貯めることができた。

しか~し、来年度は退会しようと思っている。

何故ならゴールドメダリオンステータスを維持するのに年に150万円カード利用が条件となってしまった。

それと次回の旅行はLCCで既に予約してある・・・ゴールデンウィークなのに異常に安かったから。

まあ、なんだかね~会員ステータスの恩恵受けるだけのために、わざわざ毎回東方航空で上海経由ってのもな。

優先チェックインで長い行列に並ばなくて良かったのは大きなメリットだったけどな。

主に海外空港に限定されるがラウンジ利用だけなら楽天プレミアムカード(年会費10800円)に加入すればプライオリティカードが付帯するから今後はこれに加入予定だ。

 

話が逸れたが・・・

中央4座席の真ん中2席は空席だった。隣が居ない&足元が広いお陰でゆったり過ごすことができた。

CAさんに嫌な顔されるのではというほど散々ビールやワインを頼んでは飲んで酔っ払った・・・早く眠りたかったからな。

東方航空のCAさん、さすがは中国人相手にしているだけありその程度のことでは嫌な顔なんてしなかったよ。

 

 

 

7時間30分と少々長いフライトタイムなので到着1時間前くらいに軽食(サンドウィッチ)が配られた。

そのころには酔いもだいぶ醒めていた。

現地時間19:30ほぼオンタイムでインディラ・ガンディー国際空港に到着。

事前にネット申請でE-VISAを取得していたのでE-VISAのカウンターへ。

どのカウンターも殆ど並んでいなかった。

入国審査を終えるとターンテーブルで預け荷物を受け取る。

プライオリティタグが付けられているので殆ど待つことなく出てきた・・・こういうメリットもある。

税関を素通りし外に出る。

23年前のデリーでは空路を利用したわけではないのでこの空港は初めてということになる。

ホテルは送迎付きのプランで予約してある。

ドライバーとは6番ゲートで待ち合わせということになっている。

6番ゲートに辿り着くのに少々迷ったが(迷うような場所じゃないのだがw)ゲート前の手摺に自分の名前が張り紙されているのを見つけた。

これだよこれとその場に居たインド人に名前を指さしてアピールした。

そのインド人が遠くのインド人に向かって何か叫ぶ。遠くにいたインド人が近づいてきた・・・ドライバーのようだ。

スーツケースをドライバーに渡し移動した。

少し歩くと駐車場に到着。

後部座席に乗り込むとドライバーが駐車場代くれと言ってきた。

ホテルからのメールで駐車場代230ルピーを支払うことは知っていた。

しかしそれはホテルでと書いてあったからホテルで両替してから支払うつもりだった。

「ルピー持ってないからホテルで両替してから払うよ」と伝えるとそれで結構だとのこと。

「旦那、駐車場代300ルピーですからね、後でお願いしますね!」

!!!

ほほ~駐車場代は300ルピーに値上がりしたのか。

 

 

ホテルまでの道中ドライバーは色々話しかけてきた。

インドは初めてか?どこの国から来た?明日の予定は?仕事は何している?何歳だ?・・・一々答えるのも面倒臭くなったので途中から無視したよw

途中渋滞しているところもあり40分ほどでホテルに到着。

ドライバーの話では今日は日曜日だからまだマシなのだそうな。明日は月曜なのでもっと渋滞するよ・・とのこと。

ホテルで両替すると1万円が5800ルピーになった。

ドライバーに250ルピー渡すと「旦那!300ですよ!」・・だとさww

「駐車場代は230ルピーだろ!スーツケース運んだから20ルピーはチップだ!チップ込みで250ルピーだ!ハッピーだろ?!」

この日本人何で知ってるんだ?!なんて一瞬驚いた表情していたがホテルから事前にメールで知らされてるのだから知らないやつはい居ないだろうよ。

この手で毎回姑息に稼いできたんだろうな・・・引っかかるやつ居るのか?

23年前ならこんな些細なことでもブチ切れていたところだが、こんなことでは全く腹も立てずにチップまで渡すのだから俺も大人になったものだな。

 

初日宿泊のホテルは「Grand Godwin」。ニューデリー駅から徒歩10分くらいのところにある。

翌朝鉄道でアグラに行く予定なので駅から徒歩圏内のホテルを選択した。

 

 

昔泊ったゲストハウスに比べれば月とスッポン。俺も出世したものだww

ちなみに空港からの送迎付きで約5500円、朝食無しのプラン。

 

少し腹が減ったので就寝前に何か食べようとホテル上階のレストランへ向かう。

 

 

 

ベジタブルヌードル(250ルピー)

ビール(200ルピー)

TAX等々で500ルピー弱になってたかな。

ビールはメニューには載っていなかったがオーダーすれば出してくれる。

値段を尋ね200ルピーと言われたとき高いんじゃね?と思ったが、どこもそのくらいの値段だった。

ベジタブルヌードル・・・味は、、、普通だな。美味いか不味いかの二択しかなければ不味い・・だな。

ベジタブルヌードル画像のプロパティでは22時に撮影している。

日本時間01:30。空腹を満たしたところでさっさと寝た。

 

つづきは・・・☆★インド旅行2019・・・23年ぶりのタージ・マハール訪問の旅 2日目・・・その1