今週はワークショップが休みなしで入っていて、毎日元気で頑張っていますが、やはり気になるのは、羽生
選手の事です。
表参道の駅で大見出しに"羽生無理かも・・・NHK杯"の新聞を買い、電車の中で読みながら、仕
事場の九段下へ。
新聞を見ると、羽生選手のケガ5ヶ所全治2~3週間とありましたが、長引くのは左大腿挫傷ですね。
脳には異常がなかったのは何よりでした。
羽生選手には専属の整体師さんがいられるようですし、羽生選手の守護霊が彼を守ってくれてい
ますので、 元気に復帰をされる日は、そう遠くないと信じています。
本日は顧問先のキャリア教育部のワークショップでしたので、羽生選手の怪
我の具合が書いてある新聞を見ながら、こんな時にはどのような治療が必要かの経絡の講義では、まずは
長方形に倉富メソッドの爪楊枝操法で捻挫の痛みを和らげる、それから心導ヒーリングで腹の内臓の働きを良くする。
羽生選手の演技に入る前のお祈りのようなものは、長方形に十字を切っていて、バランスを整えるためのもの。
このような時にも長方形にヒーリングするのが即効です。
なぜこのような衝突事故が起こったか?
皮肉にも中国人と日本人というところが、ちょつと気になるところです。
教育部のリーダたちのワークでしたので、リーダーたちの健康は、下の人たちに影響する。
表の教育(経営)だけでなく、体の内側から見る教育(経絡)が大事なこと。
会社の社長が糖尿病だと社員も糖尿系が多いとか、リーダの健康に影響されやすい。
今おさがわせの中国漁船問題、また日中会談も上手く行ったとは言えない 政治絡みも衝突寸前。
日中間が不気味の谷に落ち込まなければいいのですが。
これから川崎市の縄文のミーティングにいきます。
映画監督も参加されます。
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