20年前に心の時代がやってくると信じていましたが、中々難しい課題でもあり、私たちがやっている、”縄文心導”などという言葉をいうと、「それって、宗教?」
と言われたりして、「違います」と言っても相手にしてもらえない時が長く続きました。
それでも分かり合える仲間たちが日本でも地道な活動をしてくれて来たおかげで、最近になり周りの人たちから、こういうやり方もあったのか。
「心が大事だ」ときずいた、企業や整体学校から「縄文心導をうちでもやってください」と、オフアーが来ています。
母親の子供の病気治しから始まった倉富縄文心導で、感受性を豊かにする。
心の共通点を、世界平和につなげて行く。
超古代文化は超未来に繋がって行くですね。