11月14日夜6時半、"母なる大地を語る"デニス・バンクスに行きました。
ピアザトレーディング25周年記念。原宿ピアザビルでありました。
デニスのお話が印象的でした。
「私達は、蒙古斑を持って生まれて来た。日本の皆様も同じく、ですから私たちの友情はDnaに及びます。」
出会いから四世紀半、山本会長はデニス・バンクスとの交流を深めてまいりました。
今年会長は古稀、デニスは喜寿を迎えたのを記念し、8月に二人は第一回マザー・アース・ツアーでアラスカに出
向きました。
地球温暖化で氷河が小さくなっている現実に直面し、母なる大地の危機を改めて強く感じたそうです。」
母なる大地とサバイバルについて語られました。
越川禮子先生の江戸しぐさ語り部、89歳になられても、現役でお元気です。私たちの励みです~。(*^^*)。
唄はキリロラさん、新曲"お天道様"
素敵な夜をありがとうございます。