胎内記憶英語版 "I Remember When I was In mommy'st Tummy"
池川明先生の"胎内記憶"の子供達の記憶は、私達の想像力をはるかに越えた、百年後の22世紀の人類と地球を宇
宙宙レベルに乗ったものの見方のスケールは、これまでにない新しいものの見方が出来る時代になります。
遺伝子や細胞革命で壮大な時間の流れを再発見、地球46億年、宇宙150年の流れのランドスケープの中で、この
惑星の生命と人類の今が新たな意味を持って浮かび上がるかけがえのない存在として見えて来ました。
池川先生に先日お忙しい中お時間をとって頂き、クリニックの診察室でエストニアでの講演会のミーティングを
させて頂きました。
来年の9月は池川先生はアメリカ講演会の為に一ヶ月休暇を取られていましたので、その中に一週間の日程で、エ
ストニアに来ていただけるようお願いしました
私と娘は昨年の春に、サンフランシスコで池川先生の講演会をお聞きして、胎内記憶の子供たちの声を聞きなが
ら、過去のトラウマから解放されました。
離婚歴のある私を母親として選んで産まれて来てくれたという事、母親としての自信をもてるようになり、子
供達の心情に心より感謝する事が出来るようになりました。
日常のちよっとした子供達の声に耳を傾けると、幸せを運んでくれる。
新しい時代に人間が変わって行くために、池川先生の胎内記憶は、心の進化のお手伝いをしてくれ、私達に全く
違った心の形を伝えてくれるものですね。
エストニア人は日本と交流を持ちたいと強い願望を持っています。
池川先生の胎内記憶は、日本の様々な文化や人間の可能性について精神的にも社会的にも、疑い深い大人達の耳
を傾けるに値するる素晴らしいものです。
旧ソ連から解放されて22年でEUでも奇跡的な躍進を遂げてまいりました。
今回は先生の講演会をエストニアで開くことに意義を感じる次第です。
時間があればフィンランドでもやれればと思っています。
池川先生の胎内記憶は宇宙の中の人間の生を発見して行く、新しい時代の幕開けにふさわしいものではないでしょうか。