3月29日快晴に恵まれ、第4回縄文祭り三次がスタートしました。
三次の山村地帯の田舎にたくさんの人が参加されました。
"月が出た出た"の合唱で縄文祭りは始まりました。

餅つき、ポン菓子と昔なつかしい風景を見て頂きながら、縄文祭りは盛り上がりました。

"寄りそいの会"の平均年齢80歳で、最高年齢92歳のお爺様で、第2次大戦後ロシアに捕虜になり、
帰還された方で、ロシア語でミラーさんと昔話をされたり、中学生も英語でエストニア人と挨拶
しながら、語学の勉強をしました。


縄文祭りで、お爺さんお婆さん、中学生が年齢、人種を超えて"健康と平和"のこの度のスローガン
は、実行されてみんなでペアーになり、癒し合いをしました。
ワークの後の92歳のお爺さんとエストニアの女性が笑顔で愛を確かめ合い。い

三次の山村地帯の田舎にたくさんの人が参加されました。
"月が出た出た"の合唱で縄文祭りは始まりました。

餅つき、ポン菓子と昔なつかしい風景を見て頂きながら、縄文祭りは盛り上がりました。

"寄りそいの会"の平均年齢80歳で、最高年齢92歳のお爺様で、第2次大戦後ロシアに捕虜になり、
帰還された方で、ロシア語でミラーさんと昔話をされたり、中学生も英語でエストニア人と挨拶
しながら、語学の勉強をしました。


縄文祭りで、お爺さんお婆さん、中学生が年齢、人種を超えて"健康と平和"のこの度のスローガン
は、実行されてみんなでペアーになり、癒し合いをしました。
ワークの後の92歳のお爺さんとエストニアの女性が笑顔で愛を確かめ合い。い

