春一番の花粉症の季節がやってきました。
呼吸器に関係する花粉症には、縄文心導ストレッチでは、腎臓,ぼうこう系
と肺、大腸系の経絡にアプローチ致します。
呼吸器が弱いから花粉症になることも、覚えておきましょう。
頸椎7番から下の背中、腰に盲点があります。
足の小指(腎臓)尾てい骨(仙骨)腰まで、また歯にも関係します。
心導の経絡体操の呼吸法や、縄文ストレッチのアニマルのポーズを
しながら、腎の精(遺伝性)を元気にしてください。
肺は皮膚に関係あります。体の皮膚に刺激を与えると、目のか
ゆみ、クシャミから解放されます。
花粉症は皮膚の弱いところに,また化学反応に弱い人がなりやすく、
次回のストレッチクラスでは、他に効果的な方腹法などを、伝授
いたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。